濾材を取り出すとき 取り出しやすいからと言って 濾材をネット等にくるんで入れる方法は くまぱぱは お勧めしない。

ネット等にくるんで入れた方が 取り出しやすいのは 事実だが、 そもそも 何のために 濾材を濾過槽に入れるのか?
 考えてみよう。 

そうだよね、 水をろ過するために 水をきれいに するために 濾材を 濾過槽に入れるんだよね。
その ”ろ過する・・・・  と言うところに 支障がでるようでは 本末転倒であると 言わざる負えない。

濾材をネット等にくるんで入れると 極端に ろ過能力が落ちる。 もっと いうなれば・・・・濾材を濾過槽に入れている意味がないでしょ・・・・・ というぐらいである。

それが、 先日の ブログに 書かせていただいた。 
先日のブログは こちら

さらに こう考えてみよう。

①の棒と ②の 手アミを 水中で動かしたとき・・・・・・・
どれくらい 抵抗が 違うか 想像してみよう。
網の抵抗

おそらく ①なら す~~~~~と 水中を動かせるところが・・・・
②なら かなり 動かすのに 力がいる事がわかる。少なくとも ①よりは・・・・・。

これは 言うまでもない 手アミについている ネットが その抵抗の原因である。
たかが あんなネットの隙間を 通るだけで 水は 抵抗するのだ。
逆に言えば 水は 少しでも  何もない所を通るほうが  大好きなのだ。

この下の写真をもう一度 見てみよう。
ネットに入っているだけで、 水は ネットの中には ほとんど侵入せず・・・  ネットの回りを迂回する。
なぜなら その方が 無抵抗に 移動できるからだ。
ましてや 角に 隙間があるのだから その 隙間ばかり 流水してしまうのは 必至だ。
だから 見てみよう。 ネットに入っていない濾材は汚れているのに・・・・
ネットの中の濾材は ほとんど汚れていない。

IMG_3316

ただ この 上記写真の濾過槽は、 ネットに入っていない濾材もあるから 極端にわるい結果には 至っていない。
ネットの下の部分の濾材は ネットに入っていない。
右の槽の 粗目サンゴ砂もネットには入っていない。
だから ちゃんと その部分でろ過していることになる。

じゃぁ ・・・・・袋に入っている 濾材の意味が ほとんどない・・・・・・・

皆さんも もし やっていたら ダメダメ
即 袋から 出してあげましょう。

という くまぱぱの お話でした。