パキパキ パイプカッターで 切断している・・・
一体 何を作っているのかなぁ。 
それにしても 年期の入った それでいてよく切れる パイプカッター。

だって こんなにも硬い塩ビ管を ものの2秒で 切断しちゃうんだから、、、、

人間の指なんて 

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さて、 さて、 パーツが揃ってきたぞ、
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じゃん これが 完成品。    の ちょっと手前。
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これ わかるだろうか? わかる人には わかる 
わからない人は ここで 頭に入れていただけると幸いだ。 なんたって 弊店のオリジナル商品であるからにして・・・・
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おそらく 市場ででまわっている中で 最も小さい・・・・ 最もコンパクトサイズでは・・・ないだろうか?
これ カルシウムリアクター・・・・・です。 その名も かんたんカルシウムリアクター

カルシウムリアクターには 二酸化炭素も 必要である。 二酸化炭素を このカルシウムリアクターに流し込むのである。 流し込む場所は・・・ 中心付近に 黒っぽいもの 揚水ポンプが あるでしょ。
その 下の接続部分のグレーの塩ビ管に 白い突起物があるよね。
そこに チューブをつないで 二酸化炭素を 送るのだ。

そもそも 二酸化炭素は どこから持ってくるのか。
一般的には 二酸化炭素ボンベを 使うのが 一般的vで それでOKだが、弊店は違う。弊店は 二酸化炭素ボンベを使わない。
使うのは・・・Co2発生ビン(下の写真)

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もち 弊店のオリジナル。 ここでも 活躍するのが 微生物。
この中で 微生物におよる発酵が行われ、 それにより 二酸化炭素が 程よく発生する。

発生期間は、気温が高ければ・・・・Ⅰケ月間前後。 
微生物を使うから エコ 環境に易しいでしょ。 でしょ?

これなら 自動でカルシウムを添加してくれるから