弊店のオリジナル アクリル水槽 としては、最少

30×30×高さ25
IMG_3971
しかし 上部に乗っかっているろ過槽が 只者ではない サイズの濾過槽。 
サイドから 見てもおわかり、水槽の1/4は 濾過槽。
もちろん 弊店オリジナル。

この強力な濾過槽で、 3週間に一度 1~2割の程度の水交換で 水槽が 維持できている。 しかも 、そんなに苔が付かない状態で・・・。

換水量が少ないくてOK という事は、 人工海水の消費量も少ない・・・・・ つまり ランニングコストが 極めて低く抑えられるという事。

また 換水量が少ないくてOK という事は、貴方が 換水する作業時間 手間暇も軽減できる。
さらに 言うならば・・・
換水量が少ないくてOK という事、 その水槽に住んでいるお魚たちに対しても 優しい環境 それでいて 末永く安心できるお住いである事は 言うまでもない。
波乱万丈の人生では・・・・大変だもんね。

もう一つ の特長が・・・・・
ろ過槽が 水槽の内側に積載してある事だ。

03120855_5500d5f5eee38

ガラス水槽の場合 強度の問題で、 濾過槽は 水槽の外側に設置するのが 常である↓。
03120858_5500d6c078c9c

水槽の外側に設置すると どうしても 塩だれが 発生してしまう。 
ろ過的に問題があるわけではないが・・・・・、 見た目が・・・・・ね。

これで 、4台目の 水槽セットを手にした お父さん。
 

 IMG_3966

カメラを目の前に・・・・ 水槽も持ちながら・・・・・・
ハイポーズ っと ポーズしたのは お父さんだけ・・・、

お父さん 以外 誰も カメラすら 見ていない・・・・し・・・・。

いや お孫さんが見ている。 確かに つぶらな目で しっかりと カメラ・・・・・目線だ。
しかも ポーズをとっている?
お手て を ほっぺに付けて・・・・
IMG_3963

気を入れなおして 親子3代で ハイポーズ。
やっぱ、 お孫さんの手は ポーズだったようだ。
IMG_3964

あれ、 濾過槽のフタに 穴がある?
IMG_3967

そうなんです。 これ 給餌穴です。
ここに給餌すると・・・・
ろ過槽から 水槽へ落下する水流に 餌を含ませることが出来る。
つまり 一気に 水槽全体に餌が流れ込む方法だ。

一般的に 乾燥餌を与えると、乾燥餌は水面に浮いてしまう。
それでも 躊躇せず、水面まで 食べにくる魚は それでOKだが、
遠慮深い魚は・・・・おまり食べられない
よね。

これで お父さん お孫さんも・・安心して お魚飼育が 出来る というもんだよね。