今日は 野外の木の机の上でお勉強・・・・・・・・? ボールペンと
小さなノート?
じゃ~~~~なくて、 この白いのは 塩ビ板5cm角のを あて紙として使うところだ。
あて紙といっても 裏は塩ビの板である。 塩ビの板の上に 白い紙が載っている感じ。
この あて紙を使うと このように 簡単に Lの字に印をつけられる。
な~~~~るほど。
この L字を 切り取っていくのだ。 そう 今日の くまぱぱは 大工さん。
ウィ~~~~~N
ほら出来た。
だけど 角がとんがっているのが くまぱぱにとっては 気に入らない。 世あたりと同様 ・・・・
ベニアの角もま~~~ルく 優しく 行きたいものだ。
そもそも なぜ 何のために ベニアの 角をえぐったのであろうか。
それは 下記の白い部分でわかる。
このベニアの角をえぐったのは このアングルの中にベニアを すっぽり 収めるためのものなのだ。
ほら ばっちり・・・・
見た目も 大事だからね。
出来栄え・・・・そこそこジャン。
今度は ベニアの側面が 気に入らない。
ベニアの側面には細かな ベニア特有の刺がある。 これに刺さったら 大変。
刺さると どうなるか知ってる? 刺さると なんとーーーー 痛いぞ。
そりゃ そうだ。
そこで くまぱぱは ベニアの側面に薄い塩ビ板を張っていく。
保護材の シートをはがすと くっきり黒い帯になる。
ほら 簡単出来上がり。
下記の写真は 加工する前のベニア板。
余分なところは カット。
ほら 完成 。これは 弊店オリジナル かんたん槽NKー90を乗せるための台である。
しかも この台の特長は かんたん槽NKー90が トータル3台 置けるのである。
今写真に写っている水槽の上の部分に 一台。
今写真に写っている水槽の下にもう一台。
そんな中 とてつもない デカいかんたん槽が特注で作られた。
あの まぼろしの かんたん槽NK-120だ。
こんなにサイズが異なる。手前が かんたん槽NK-90
板厚も随分異なる。
この かんたん槽は 水槽内の一部がろ過槽になっている。
ちょっと めくってみると・・・・・
ろ過箱 水中ポンプ 硝酸塩嫌気筒 ヒーターなど
この水槽に使う すべての電化商品 及び ろ過する部分が 濾過室内に集約。
だから 水槽側には 泳がせる生体と レイアウトのみである。だから 水槽内 すっきり。
このおかげて、 弊店おすすめ かんたん槽は
いつ水質測定しても
アンモニアもゼロ
亜硝酸もゼロ
硝酸塩もゼロ の飼育水が
簡単に維持できる。
そして ろ過槽の掃除などの メンテナンスも 簡単に行える。
これはね かんたん槽 っていうんだ ほんとはね。♫
だけど ちっちゃいから かんたん槽って 大きいのもあるだよね、 わかるかな さっちゃん♪。
この♫↑のメロディわかるかな?
というわけで この お兄さんがゲットしました。
今回の照明は アングル台のあの部分に(お兄さんが持っている箇所)に グリップで固定する
スポット式 LEDライト で ドカンと 照らすのだ。
さて、 部屋に置いたらどんな感じになるだろうか? 想像すほどに わくわく・・・・・
と くまぱぱでした。