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「海水魚に底砂は必要ですか?」 と聞かれれば・・・・・
くまぱぱは、即 考える間も無く 「必要です」
と答える。
なぜなら 底砂は断然 必要と認識しているからだ。

一般的に 底砂を敷くことを嫌う人が口をそろえて言う理由は?

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① 底砂を敷くと  汚れが沈殿してまう。
或いは
② サンゴ砂は 初めは白くてきれいだが そのうち茶色く汚れてしまう。

ちなみに 下記の水槽は 底砂を敷いていない。
下の写真を見て 答えてほしい。
① この水槽に汚れは沈殿していませんか?
② 底板は汚れていませんか?

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もう くまぱぱの言いたいことが 一部わかったであろう。
① 底砂を敷こうが 敷くまいか 汚れは沈殿する。 だって 地球上に水槽が有るわけだから、引力の影響をうけるでしょ 汚れも・・・・。
引力があるから沈殿する。  だよね。

② サンゴ砂は 確かに 汚れてくる・・・・・苔が付くから・・・・
じゃぁ 底板はどう? 苔付かないの?
底板も 汚れてくるよね、 同じように・・・・・。 
汚れた底板は 交換できないが 汚れた 底砂は交換できるから やっぱ 交換できる方が 良いよね。

くまぱぱが 本当に言いたいことは 実は ここからだ。

底砂を敷かないと、汚れは 一見沈殿しないように見える・・・・・・。
底砂を敷かないと、 本当に 汚れは沈殿しないのだろうか?

いや 汚れは ライブロックや 飾りサンゴなどの レイアウトの下に ふき溜まっているのだ。

このたまった汚れが、 レイアウトを 変えた時に 舞うのが 底砂をしいてない水槽だ。
レイアウトを 変えても 汚れが舞わないのが 底砂をしいてある場合だ。

つまり   引力により 沈殿した 汚れを 固定するのが 底砂の役割なのだ。
固定だけではない。 底砂の表面のバクテリアが 汚れを 分解してくれているのだ。

じゃぁ 底砂って どれくらいの深さで、 どれくらいの粒の砂を敷くのが良いのだろう。
弊店は 細目から中目サンゴ砂を 1cmぐらい敷く。 
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中には パウダーサンゴ砂を 10cm以上も敷く人がいる。
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これは くまぱぱは お勧めしない敷き方の一つである。

そのあたりは 後日 話させてもらいたい。