久々に・・・・・ ペルクラクラウンの産卵シーン。

というわけで、 昨日夕方 ひっそり しかも 盛大に やってました。 産卵してました。 
と言っても、日頃から 定期的に月二回  産卵はしているんだけれど・・・・たまたま、 昨日夕方は 産卵中であることに  くまぱぱが 気が付き・・・
かつ

 それを 映像に収めることが 出来た   と いうわけ。

実は この
産卵シーンに 衝撃の瞬間が収められてしまった。
なんと 産卵中に 親魚が卵を パクリ・・・・食べてしまった。

 親魚は ハッチアウト(卵から泳ぎだした瞬間)した稚魚は食べないのに・・・・・ 産んでいる最中の うまく 壁に付かなかった卵 つまり 舞っている卵を パクリ・・・と・・食っちゃっていた。自分の子だよ・・・なんと 残酷・・・
 
孵化したばかりの稚魚を 食べないのに 舞っている卵は 食べちゃう?
どういう事だ?

実は これも  我が子を守るがゆえの行動である。
「自分の子を食べているのに わが子を守る行動? 何言ってるの?」と 思うだろうが・・・・

 産卵中 うまく定着せず 舞った卵が 万が一 他の魚に食べられでもしたら どうなるだろうか?
その卵を食べた魚は  卵の味を覚えてしまう事になる。記憶力が悪いバカな魚だったらいいけど・・・
そうなってしまえば付着している正常な卵まで 
今後 ずーっと 狙われることになりかねない。

それだけではない。
 その卵を食べた魚は 今後のペルクラクラウンの産卵中に 必ず 卵を狙いに来るだろう。そうなったら大変。 ゆっくり 産卵も出来なくなってしまう。

そうならないために 舞っている・・わが子を 食べてしまう。これが 結局 わが子を守る事にもつながる原理と 矛盾がない。

というわけで、 食べた瞬間の映像はショッキングだけれど
・これも 大自然の 一コマ・・・・なんだよね。