先日 弊店に良く来られる お客Aさんから面白い話を聞いた。
そのお客Aさんが ある他店で・・・店内でお魚を見ていると・・・・・
店員とお客様のある会話が そのお客Aさんの耳に飛び込んできた。

客「 あの~~~~ イソギンチャクが なかなか 長生してくれないのですが・・・・・何回購入しても、徐々に小さくなって、いくんです。 大体 1ケ月位で 死んでしまいます。何がいけないのでしょうか?」

店員「 それは・・・水か悪いんでしょう。もっと 頻繁に 水交換しましょう」
客「 そうかぁ 水が悪いのか?・・・・・・・・・」

という 短い 会話であった。
その会話を聞いた お客Aさんは その滑稽な会話に 笑ってしまったという。

お客Aさん曰く
「 水が悪いんでしょう 」 って 具体的に 水の何が悪いのか ご指摘してあげないと、お客さんは全く分からないでしょ
お客様も お客様だ。 
「 そうかぁ 水が悪いのか?・・・・・・・・・」って
水が悪いから イソギンチャクが死んでいるわけで、水が悪い事は 言われなくても 十重にわかっているはずだ。
水が どう悪いのか?  を 聞きださないと なんの解決にもならないよね・・・・・それじゃぁ 聞いたことにならない。

と お客Aさんは くまぱぱに 言った。

確かに ・・・・と くまぱぱも 思う。
くまぱぱの場合、なぜ イソギンチャクが死ぬのか? を 推測するために、逆に お客様に 沢山の質問をする。
質問をしないと こんな事になってしまう。
例えば 上記店員のように 
「 それは・・・水か悪いんでしょう。もっと 頻繁に 水交換しましょう」
と 水交換を あまりしていない人に言うのならOKだが、 
毎日水交換をしている人に そんな事を言ったら・・・一日1回の水交換でも足りないのか?
一日何回も水を交換しなければ イソギンチャクを飼う事は出来ないのか?
と なってしまう。

まずは、 
「水交換は どれくらいの期間に1回 そして どれくらいの割合やっていますか?」
と 聞いたうえで 言えることではないだろうか?

また 照明が 暗くて イソギンチャクが生きないのであれば、 水交換をしただけでは解決できない。

イソギンチャク飼育の要点を まとめておこう。
■ 硝酸塩を下げる事  25以下
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こういう測定器もある これで、はかれば 硝酸塩が高いのか はたまた 硝酸塩は低く 問題がないのかがわかる。

■ 照明を明るくする事 LED照明の場合 赤い光が必須。
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■ 鉄分 は 添加してますか?

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鉄も Feテスターというのが ある それで 少なければ 光合成UPを 添加した方が良い。

■ 塩分濃度屈折計を使用していますか? 
魚主体なら うるさくないものの、 イソギンチャクは 以外にも 比重に うるさい。
このような 比重計よりも
   
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比重を 正確に測る場合は 下記↓の屈折計がおすすめですよ。

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以上が クリアーそていれば、 イソギンチャクも長く飼育ができる というわけ 。

要点は 押さえていきたいよね。