今や ワシントン条約により 輸入禁止となっている 飾りサンゴ。 そう そんな 貴重な飾りサンゴを 倉庫から沢山 いや ちょびっと・・・ いや それなりの数、 処理し 昨日店頭に出した。
下記の動画は その中の一つ。

魚を専門に飼育される方に、飾りサンゴは必須アイテムである。 レイアウトに使うのは、ライブロックでは無く、 飾りサンゴなのだ。なぜなら・・・・・

ライブロックは 何しろ、 天然の海から採取してきた 生きている岩だけに、 色々な付着物がついている。 それが、ライブロックの良さなのだ。

その ライブロックの良さが、逆に 飼育する魚の種類にとっては あざになってしまう場合も多々ある。

 その魚種とは 白点病などの 病気にそんなに強くない チョウチョウウオや ヤッコ類がその代表選手であろう。

病気に強くない魚にとって  ライブロックの付着物は、余計な付着物でもあり、
ライブロックを水槽に入れる事は 余計な雑菌を、水槽に入れてしまう事になりかねない。
また、万が一 病気になった時、ライブロックが水槽に入っていたら、投薬治療ができない。

そこで 重宝されるのか、 いまや 貴重な飾りサンゴ。弊店の飾りサンゴは 煮沸消毒等行っているので、雑菌の持ち込みが無い。
また 飾りサンゴは ライブロック(生きている岩)ではないので、投薬しても、関係なし。

ところで、皆さん 不思議には思わないだろうか?
 生きているサンゴが 問題なく輸入されているのに、
死んでいる 飾りサンゴは 輸入禁止となっているわけ。

本来 逆であろう。 
飾りサンゴは もう すでに 砂浜に 打ち上げられ 死んでいるサンゴ達のこと。
すでに死んでいるのだから、輸出をしても 自然破壊にはつながらない。

それより 生きているサンゴの輸出を許可する事のほうが、自然破壊となりうる。
何か、変だ。
そのあたりは、 後日のブログで・・・・・・。

処理したサンゴ達はこちら