夏にぴったり・・・・・今日は ろうそくに火をつけ・・ ちょっと 怖い話・・・・・・・。
実はこのろうそく・・・・・以前から・・・・・・
火をつけると・・・・火が点くんだ??????? それは当たり前。
この ろうそく と 弊店オリジナル デニバイオチップ とは それはそれは 深~~~~い関係がある事をご存じだろうか?
水槽内の 硝酸塩値を 下げる このデニバイオチップの形状は 片側が ふさがっていて・・・・
その 反対側が
この形状に化かしているのが・・・・・あの 怖い ろうそくである。
まず ろうそくの 火にデニバイオチップを近づけ・・・・。
指に念力をいれた くまぱぱの ハンドパワーも使い また ろうそくの熱も使い 溶かしていく。
溶けてきたら 「 閉じれーごま 」 と言いながら クリップで 留めるのだ。
この片側がふさがっている形状に デニバイオチップの秘密がある。
以前、 弊店オリジナル硝酸塩還元塔、、、(硝酸塩還元システム)を使用しながらも・・・思うように硝酸塩が下がらないお客様がいた。
そのお客様 なんと、 硝酸塩還元塔に デニバイオチップを入れやすいようにと・・・デニバイオチップをハサミで切って入れていたのである。
これが・・・まさに ・思うように硝酸塩が下がらない原因であった。
先ほども書きましたが・・・・
この片側がふさがっている形状に デニバイオチップの秘密がある・・・・・・のです。
片側をふさぐ事で、デニバイオチップの筒内部を より 止水状態 → 嫌気状態に導いています。
それを ハサミで切ってしまうと・・・・ 両サイド 開口部分が出来てしまい・・・・止水状態 → 嫌気状態に導く事がむずかしくなる。
でも 「ハサミで切らなければ 短くしなければ 入らない・・・・・・」
という場合も・・・・ 今後 ありうる・・・・かもしれない。お客様によっては・・・・・・。
では どうするか?
ろうそく と ハンドパワー と 「 閉じれーごま 」 ・・・・ を使って
片側を 閉めれば 良し。
そんな めんどくさい事が できるか???
と思っている貴方、 もう一つ方法があります。
これは 簡単ではあるが かなり 高度な技術が必要????です です です。
下記のように、、、切るのではなく 折って入れてください。
そうすれば・・・硝酸塩を下げる効果を維持しつつ・・・・デニバイオチップを小さく短くする事が 出来る・・・・
折る技術・・・・高度な 割りには やれば 誰でもできます よね?