カリフラワー病・・・・・ワタカビ病ともいうけれど、ご存知だろうか?
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このように ヒレの先端に付いている白いカビのようなもの・・。
この病気は そう 悪質なものではない・・・・と弊店では認識している。

つまり ほ===って置いても、直接死に繋がるものではないからだ。
うまくすれば、何もしなくても、ぽろ、、、、って取れる場合も 希にある。

ただし 希に起こる現象(何もしなくてもて取れる現象)を じ~~~~~と 待っていても 一向に変化なく 付いたまま・・・・・ なら 良い方で

  どんどん症状がひどくなることのほうが 確率は高い。
 どんどん白い物体が大きくなったり、他の部位に伝染って いったり・・・・・
そのうち その魚だけにとどまらず・・・・別の魚に伝染ることも よくある。

最悪のケースは、 このワタカビが 口に発生 或いは・・・他の部位から口まで広がったりすると・・・・・
食事ができなくなる・・・・・・・ となると・・・・・
この先 栄養がとれなくなり・・・・・・後は・・・・・・帰らぬ魚になってしまう。

そうならないためにも 治す努力はしたほうが良い。

クリーナーの ホンソメワケベラ や オレンジスカンクシュリンプ等を入れたり、弊店自慢の オリジナル ラクトフェリン や フコイダン等を添加して 治す方法もある。

今回、ご紹介する治療法は上記のどれでもない。
 直接 くまぱぱが手を下し、強引に ワタカビを取ってしまう・・・
名づけて ワタカビ強引摘出の術。 

(そのままの 名前じゃyん)

この方法で
おおよそ 完治するのに どれくらいの時間を要するのか???・・・というと ・・・なんと 300・・・・・
秒・・・・分のほうがわかりやすい?
分だと 
5分ぐらい。

(初めから 分で言えよ・・・・)

使う治療薬はこれ。 ニューグリーンF(←リンク先は袋パック)

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、まず もともと 治療する魚が入っていた飼育水と同じぐらいの水温の 水道水(中和剤はいれる)
を ボールにいれ 先程の 治療する魚(ロクセンヤッコ)をいれる。
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つまり 真水に 治療する魚をいれ ついでに 消毒するのだ。
次に 付いているワタカビを 指先(写真では親指)を立てて 軽くこしとる。
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ほら 取れた。

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と 思ったら大間違い。
このまま 水槽に戻すと 100%再発する。

なぜなら 先程取った 白い物体は 病原菌本人ではなく 病原菌の影武者なのである。
詳しくいうと・・・白い物体は病原菌と 魚の免疫力が戦ってできた・・・・・物体
いわゆる 人でいうと ウニのようなものである。

だから、 白い物体をとった その接地面(傷口)に・・・・ まさに そこに病原菌がいるのだ。

そこで 先程の薬品を その接地面(傷口)に直接塗る。

(補足説明・・・白い物体が残っている上から薬を塗っても、薬は病原菌に届かず・・・・病原菌を消毒できないので、白い物体はできる限り取り除く事)
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ぬれた指で 粉薬をつけ↑

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そこに 塗るのだ。
その際、 ぽんぽんと 軽く指を乗せるように塗るのがポイント。

左右・・・前後に (クリームを塗るように)指を滑らせて塗るのは 絶対にしない事。
なぜなら 傷口が広がってしまう・・・・・かも ???しれない。

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この薬は 塗ると かなり濃く色が付くので・・・・
複数の塗る箇所(傷口)があっても・・・・
塗り終わったところと まだ塗っていないところが 一目瞭然でわかる。
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塗り終わったら、ボウルに (魚が入ったまま)飼育水(海水)を加えて 真水から半海水へ・・・・
 塩分濃度を上げ・・・・2~30秒たったら そのまま 魚だけ 水槽に戻そう。
その際・・・魚体にまだ 薬の色がついていても水槽に戻してOK ・。

ほうら すっきりした。  魚も・・・・・
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くまぱぱも・・・・・

やっまり 元気な魚を鑑賞できるのが・・・・ 幸せだなぁ
と 思う 昼下がりでした。

日海センター くまぱぱより