と 言うわけで もうお分かり?
月に引っ張られる海水と 月から逃げるように 月の反対側へ 集まる海水の違い・・・・・。
これは 下記の図で 一目瞭然。

月の反対側の地上では 月の引力が 及ばず 本来の遠心力で 潮位が増している事になる。
また、先日ご紹介した 実際の潮位を見てみよう。
満潮と干潮の差が 日によって違う事がわかる。
例えば 7月30日ごろ 満潮時と 干潮時の差が激しい
一方 8月5日ごろは 満潮時と 干潮時の幅が減少している。
これが 皆さんも ご存じ 大潮と 小潮である。
上の図でいえば 7月29日から31日 ぐらいが 大潮と呼ばれていて
8月4日から6日ぐらいを 小潮と呼んでいる
この 大潮と 小潮がどうして起こるのか・・・・
これを ご説明するためには この方が居なくては まとまりません。
じゃじゃ~~~n 太陽様です。
月と地球との間に
引力の関係があるのと 同様・・・・
太陽と 地球とのあいだにも 引力の関係があるよね。
月が 1ケ月をかけて 地球を周回しているわけだから・・・・
下記のように 太陽と 月と 地球が 一直線上にある構図が 1ケ月に
2回 現れる。


この場合、 太陽にも 月にも 遠心力にも 同じ方向へ 引っ張られるため 満潮時と 干潮時の差が激しくなる。
一方・・・・・
下記のような 構図も 月に2回ほど でてくる。
太陽と 月が 地球を軸に 直角に位置する場合である。

この場合 地球は 太陽にも 月にも 別の方向から引っ張られている事になる。
そうなると・・・もともと 月の引力のほうが 力が強いので 月の方面と 月の反対側に海水がたまるものの、太陽にも 引っ張られているため、 満潮時にしても 干潮時にしても 潮位の差が 少なくなる・・・・・と言うわけだ。
ここで また 変な 問題が くまぱぱの眼中に 浮かび上がってきた。
太陽より 月の方が 引力が強い?
そんなはず あるもんか。 月と太陽は どちらが大きいのか?
実際の 大きさを見てみよう。
太陽系最大の惑星 木星が この大きさなのに対し・・・・ 地球は どこ?
って感じだ。
月は と言うと・・・ あの ちいさな地球より さらに 小さい
こんな感じだ。
って ことは 引力の大きさは 星の大きさよりも
星と星との双方の距離が近いほど 大きくなると いう事か?
だったら 地球は 月に に振り回されて そのうち 太陽の軌道から 外れてしまうのではなかろうか・・・・・・だって 月の引力の方が 強いんでしょ?太陽の引力より・・・
と いう事になる。







