海水魚の中には 大人と 子供 つまり・・・・成魚と 幼魚で 全く模様が異なる種が 多々いるのは皆さんもご存じ。
下記のブルーフェイスエンゼル (和名 アデヤッコ)は 幼魚時期はこのような模様だが、

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そのうち やや 全体的に 色が薄くなり 目の周りが なんとなくオレンジ入りになる。(下記の写真)

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こちらは 未成魚個体、丁度 成魚と幼魚の中間時期といえるだろう。
眼の周りのオレンジ色を残し 顔が真っ青になり、尾ヒレも黄色になる。

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完全な 成魚は 打って変わって 下記のように様変わりする。
体にあった白い横縞も 成魚になると消失する。

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この種 ブルーフェイスエンゼル (和名 アデヤッコ)は この幼魚から成魚までの一連の変化期間は 水槽のサイズにもよるが 通常 約1年前後である。 広い広い 自然界では それよりも短いと考えられる。

当たり前の事だが この変化は 成長という 方向にのみの変化である と 誰もが思っていた。
つまり 写真 ①から② ③ ④ と順番に変化していくものだと・・・・・・

ところが たまげたことに・・・・・・そうではない個体が・・・・・
あるお客さん宅の水槽で そうではない変化を見せた個体が居たのだ。

写真③ぐらいの個体を 

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購入されたのに、自宅の水槽にいれたら、数日で写真②のように 

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幼魚模様に逆戻りをしたのだ。

どういう事だ?

つづく・・・・・・・

くまぱぱでした。