ブラインシュリンプ孵化分離器の上手な使い方

市販されている ブラインシュリンプの卵は  孵化して 使うもの。
それにしても 細かい卵でしょう。
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どれくらい細かい卵か? というと この(上記の)スプーンで摺り切り 1杯いれると(卵数)
約 25~28万個 くらい あるそうだ。

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孵化させるとは どういう事か 
ブラインシュリンプの卵と 薄い海水を 何かケース(ペットボトルでもOK)に入れ
 24~48時間 エアレーションをかけ 薄い海水と ブラインシュリンプの卵を ぐるぐる回すと ブラインシュリンプ卵が割れ 中から ブラインシュリンプが 生まれてくる。
生まれたブラインシュリンプはこんな感じ・・・・・

生まれたブラインシュリンプは 上記の動画の様に元気に泳ぎ回っているのだが、 実は ここまで持ってくるのは ある 処理を施した結果である。
 ある 処理というのは・・・・・・・動画の中には うねうね動いているブラインシュリンプだけが 写っていたでしょ。

通常は 生まれたブラインシュリンプは 生まれたブラインシュリンプの他に ブラインシュリンプの殻や  生まれなかった死んだ卵 などが 入り乱れて浮遊している。

したがって そのまま状態で  稚魚や 小型海水魚に与えると 誤って殻を食べた個体 死んでいる卵を食べた個体  から ぽちぽち 落ちていく。 

また、 産まれたばかりの ブラインシュリンプも ブラインシュリンプのストックケース内で徐々に 死んでいく。 なぜかと言うと・・・・・死んだ卵と一緒に ストックされているため ストック内の水が 即腐ってしまうからだ。

では どうすればよいのか?
答は 単純明快。 生まれたブラインシュリンプだけ 分ければいいのだ

「なるほど・・・・・・ そっか  ブラインシュリンプの殻・ 生まれなかった死んだ卵が 混在しているなかから 生まれたブラインシュリンプのみを 分けて取り出せす という それだけか?

で・・・・ どうやって 分けるの? 1匹 2匹 スポイトで~~~~~~ ぎゃぁ~~~~

すりゃぁ 無理だ べ」

いや 実は簡単  ブラインシュリンプ孵化分離ケースを 使うとネ・・・・
というわけで
どう簡単なのか・・・・・・ 下記の動画で 見てみよう

要点まとめると
■卵を入れ 薄い海水をいれる
■24~48時間 エアレーションをする
■孵化したら 10分程度エアーを止め 分離させる
■コックを開くと 生きているブラインシュリンプのみが 出てくる。
■生ブラインシュリンプを 新しい海水に移し替える
■生淡水クロレラオメガを 添加する(ブラインシュリンプの栄養強化を計る)
■稚魚に ブラインシュリンプを与える

簡単でしたね・・・・・ これ(ブラインシュリンプ孵化分離ケース)を使うと・・ネ・・・

くまぱぱでした。