本日は ある お客様との会話で 驚いたことを ご紹介しよう

先日 あるお客様が ご来店された。 お客様曰く・・・
「 今内に 水槽が 二つ (大きい方(60cm)と 小さい方(45cm)) あるんだけれど、 大きい方の水槽の状態が イマイチなんですよ。 魚は平気なのですか ウミキノコなど ソフトコーラルの開き方が 悪いんですよ・・・・・
小さい方の水槽は ばっちり・・・ イソギンチャクも元気なんですよ。」

「 そうなんですか? 硝酸塩は どうですか? ウミキノコなどの ソフトコーラルは 硝酸塩が苦手なので、硝酸塩対策をすると良いですよ」
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硝酸塩対策とは・・・・ 上記のようなものを 水槽に設置して 日々 水槽内に残留していく 硝酸塩を分解させる事です。

「 ええ  どちらの水槽も こちらで買った硝酸塩還元筒(上記の写真)で 硝酸塩対策は してるんですよ、 ただ 実際に 硝酸塩が下がっているのかは テスターが 家に無いので 測っては いないのです。今日 水槽の水を持ってきているので 測ってもらえますか?」

「 わかりました・・・ 」
測ってみると・・・・・

「 お客様 どちらの水槽も 硝酸塩値 OK です。 硝酸塩ゼロですね・・・・」

という事は、 硝酸塩ではないから・・・・ 比重かな?
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「 あれ・・れ・・ お客様 ・・・・比重が ずいぶん 高いのですが・・・・

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大きいほうの水槽の 比重が高い・・・・・・小さい方は 標準ですが・・・・・」

と 話したところ・・・・・
「 比重? ・・・・・その言葉  インタネットとか 本では よく 目にするキーワードなんですが・・・それってなんですか?」

「 はい?・・・・え お客さん 海水魚を飼ってるんですよね??????
 あれ・・・違った・・・・・ いやいや ウミキノコとか イソギンチャクが居るんでしょ 水槽に・・・・・」

「 ええ クマノミもいますよ  もう1年くらい飼っていますが・・・ だけど 比重って よく わからないのです」

そんな事が あるのだろうか?  
海水魚と淡水魚が 何が違うって 比重でしょ  と 思いつつ・・・・
硝酸塩対策は ちゃっかり して頂いている。
「 比重計は お持ちですか?こういうものですが・・・・・」

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「 いえ 持っていません。 こういうの 必要ですか? 」
「 はいはい 必要です。海水魚を 飼育するのなら絶対 必要です。 下記のような 屈折計なら より 正確に 測れますよ、  」

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いずれにしても 比重は 海水魚飼育の根幹にかかわる 最も大事な事柄ですので、比重を測定するものは かならず 持っておいてください。」

「ちなみに 海水魚の比重は 1.020~1.025が 許容範囲です。 お客様の水槽の比重は 大きい方が1.032 小さい方は 1025でしたよ。 水槽比重の限界は 1.025なので それ以下にすると ウミキノコの調子も 上がるでしょう」

ちなみに 比重について・・・・は 過去のブログに しっかりと 書いてあるよ。