先日 お客様から・・・
「 1匹のカクレクマノミが 肌がうっすら 白くなってきて、死んでしまった。残りの もう一匹も なんか 泳ぎ方が 変。 なんか うちの カクレクマノミの病気かな?」
「ほかの魚は 元気ですか?」
「他の魚は 超元気。 エサも ばくばく 食べているんですけど・・・・・・これが 動画です・」
「なるほど・・・それって トリコディナーという 皮膚病ですね。 トリコディナーという病気は 淡水浴で 治療できますよ」

上記の写真は 過去 弊店で撮った トリコディナーという病気の写真だ。
うっすら 背中が白いのがわかる。
ちなみに 淡水浴とは 弊店の ホームページ
良くある質問 ➔ 海水魚の病気について ➔ トリコディナー病 に掲載されている。
本日 トリコディナー病の治し方(は上記のリンク先へ)については、上記のページにゆだねるとして、今回のブログでは
なぜ トリコディナー病という病気になったのか? なぜ この子(カクレクマノミ)だけが 病気になるのだろうか。他の子にはかからないのだろうか?
と言う点に言及して お話しさせていただきたい。
なぜ トリコディナー病になるのいか の原因が わかれば・・・・あなたの水槽が
トリコディナー病にならない水槽になる事も夢ではない・・・、 仮にトリコディナー病になったとしても 1回の淡水浴で きれいに治ってしまう。
それでは トリコディナー病を引き起こしやすい 水槽とは・・・・
一言で言うと
①水中に舞っている汚れが多い水槽
②水中に溶けている酸素量が少ない水槽である。
①については 苔掃除の際 水槽の水を濁らせてしまった・・・ということもあるが、 多くは 水流が強い水槽が大半だ。
水流が強い水槽とは 本来のろ過による循環以外に 波を造るポンプや 水流を増やすポンプを 増設している水槽の事。 過剰な水流は 水槽内に汚れが沈殿できない状態を つねに作り出してしまう。
②については・・・・
ろ過されてきた飼育水が 水槽に戻ってくる際の配管の位置。
上記のように 水面の上から 注ぎ込まれている場合はOK
下の写真のように 水中に 注ぎ込まれている場合はNG

ほんと この方法だと トリコディナー病 が出やすい。
これら ①と②は トリコディナー病 になりやすい魚だけの問題では無く、改善する事によって すべてのお魚の状態が 上向きになる。
うそだと 思って 実際に 実行すべし・・・
実行すれば・・・・・ 結果は でる。
くまぱぱでした




