先日 山梨県のお客様宅で とんでもない 事件が起きてしまった。

山梨県からは遠い 東京町田市にある 弊店にも 1~2ケ月に一度 10数年間は ご来店されるベテランお客様での事件であった。

その お客様は 通信販売により 沖縄から ライブロックを購入した。

そしてその翌朝 そのライブロックを入れた水槽の魚が ほぼ全滅。

「水槽内の海水が臭かった・・・・・どうしましょう」

と 弊店に電話があった。

「送られて来た ライブロックを どのように 水槽に入れたのですか?」
と聞いてみると・・・・・

お客様は

「送られてきた箱の中に説明書が入ってたので、その通りやりました」と・・・・・

「説明書には なんて書いてあったのですか?」
「 天然のライブロックなので 中に カニや エビなど 水槽に入れたくない生物も付着しております。 それらを キュアリングしてから 水槽に入れてください。
\\\\ キュアリング方法ーー
ライブロックを数時間 水道水につけてください。 そうすれば ライブロックの中の カニや エビなど 水槽に入れたくない生物が駆除できます。・・・・・と 書いてありました」

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なんだこれ・・・・・ それで カニや エビなど 水槽に入れたくない生物は 駆除できるかもしれないが ライブロック自身が 死んじゃうじゃないか?

ライブロックは 生きているんですぞ。

買ってきた 海水魚を 数時間 水道水に泳がせてから 水槽にいれますか?
死んだライブロックを 一晩水槽に入れたら 大漁のアンモニアが 水槽に流出するのは必至。

この 説明書を 作成した人間は だれだ? 少なくとも 海水魚を知らない人間の書いたものだろう。おそらく   海岸に転がっている 石 インターネットで売れるよ などと 沖縄在住の 誰かが  小遣い稼ぎに ライブロックを販売しているに違いない。

弊店の お客様も お客様だ。 海水魚を10年もやっていれば ライブロックを 水道水に付けるなんて  説明書きがあっても やらないでしょ。

いや  送られてきた 説明書に そう かいてあれば・・・・・
このライブロックは そうなのか?と 素直に 水道水に付けてしまうこともあり得るか?。

結論
見知らぬところ(人)から 買わない事。
また あれ へんな説明書だなぁ ? 
と思ったら 販売者(店)に確認する事。
 
その 責任は すべて 自分でとらなければ ならないからね。

くまぱぱでした。