というわけで
ゆりケースフロートがさらなる進化を遂げた・・・。
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そもそも ゆりケースとは・・・・・・
クマノミたちの稚魚 ・エビ カニなどの稚エビを 育てるための専用ケースである。
これら 稚魚や稚エビをそだてる ゆりかご のような存在から ゆりケースと名付けられている。
この ゆりケースが・・・ゆりケースフロートと 改名され・ 、稚魚を育てるアイテム群へ 新デビュー。
サイズは 280*80*120H (横*奥行*高さ)
◆ゆりケースフロートの特長(穴あり 穴無し共通)
せっかく ここまで育てたのに・・・・キスゴムがはづれ ケースが落下して・・・・わわわわぁ
ってこと が無くなった。
ケースは 自身の浮力で水面に浮く
しかも ケースは 表面張力の原理で 水槽面が曲面でなく きれいなら べったり張り付く。
もし仮に ゆりケースを固定するための キスゴムや マグネット等が外れても 水底に沈没することがなく万が一でも安心のケースである。
また 水槽面にべったり張り付くから 鑑賞する面の苔が付きにくい。
◆鑑賞する面以外は黒色板を採用(ゆりケースフロート穴無しのみ)
生まれたての稚魚は24時間点灯が常識。しかし 24時間点灯すると 本水槽にいる 親魚たちが眠れない・・・・・
これも 今回解消された。
■ケースの外側 底に オプション 集魚器(別売 現在開発中)が取り付けられる。
集魚器とは、稚魚が 光に集まる習性を利用し ふ化した稚魚が そのまま 自ら ゆりケースに入って行くシステムのこと。
ある程度の数なら もう 稚魚を すくい集める必要がなくなるかも・・・・?。
というわけで
あとは ゆっくり 下記の動画で確認あれ・・・・商品はこちら
と
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これにまた 新機能が加わった。
自動換水機能だ。
その動画が下記である。