もはや 東京では 累計200人に一人は コロナウイルスに感染している計算だそうだ。こうなってくると 我々がかかるのも もう 時間の問題? あたかも 感染する順番を待っているかのような・・・今日この頃だ。
いや それでも もし感染したとしても コロナウイルスにかかった 最後の人になってやる。
 と 皆さんも 思っているに違いない。

いや ほんとは、 最後の人など でないでほしい。
大半の人が コロナウイルスには感染せず 流行が終息することを 望んでいるはずだ。

エビデンスが無いといいながら、 肝入りだか 心臓入りだか しらないが 菅さん一押しの対策Gotoキャンペーン・・・Gotoイートをやり続けた結果がこうですよ。

エビデンスが無いというのなら ずーとやり続けたらどうなの Gotoキャンペーン? 

この結果を どう責任をとるのだろうか? ここまで拡大させておいて、オリンピックをどうするつもりなのだろうか?
本当に 経済の深刻さ 医療のひっ迫 オリンピック開催の暗雲を 理解しているのだろうか?
くまぱぱは、残念ながら あの方たちには  そこまでわからないのでは ないかと 感じている。
だって どう転んだって、あの方たちは 痛くもかゆくもない。
給料が減るわけでもなければ ボーナスもたっぷりもらえる。

読み間違えないように 原稿を読み上げ 質問対応にも前向きに返答しておき、失言をしないように気を付けていれば、今夜も 明日も 来月も 暖かい御飯が保証されているのだから。

というわけで、感染が拡大してからでは 大変なことになってしまう。
水槽で飼育されている お魚さんたちも 同じである。
閉鎖的空間である水槽内、この中に 病原菌が広まったら大変なことになる。
できるだけ、、、
いや 限りなく 病原菌発生ゼロを維持するためにの対策は どうするのが最良か?

くまぱぱのブログでも 何度となくご紹介してきたラクトフェリン
と フコイダン である。

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この両者をつかえば、鬼に金棒といえるであろう。
まずはラクトフェリン これは エサに添加すえるもので お魚に食べていただくエサに混ぜて与える。
すると 魚自身の免疫が向上、
病原菌がいても病気にかからない体調し仕上げていく。
考えても見よう。 海の中にも雑菌はたくさんいる。 むしろ 水槽より圧倒的に多いいはずた。
しかし、病気にかかっているお魚は ほとんどいない。

つまり 雑菌がいる  ということと 病気になる ということは イコールではないことがわかる。
雑菌がいたって、病気にならなければいいわけで
病気にならない体調に仕上げていくのが このラクトフェリンである。

フコイダンは 水中に漂う 雑菌やウイルスまで取り除く効果が得られる。
毒性で 雑菌やウイルスを殺しているのではない。
雑菌やウイルスに仕事をさせないようにして、水槽から取り出す働きをするのが フコイダンである。

どのようにして 雑菌やウイルスの仕事をやめさせ 水槽から取り出すのかというと・・・・
フコイダンの表面はねちゃねちゃと いろんなものを引っ付ける性質があり、これに雑菌やウイルスが絡みつき、雪だるまのように大きな物体に成長させ、やがて、ろ過マットに引っかけてしまうのだ。

本来 ろ過材や ろ過マットでは 雑菌やウイルスを こしとることは不可能ではあるが、
それを 可能にしてしまったのが このフコイダンである。 

ここで とにかく 声を大にしておきたいのが、、、
どちらの商品(ラクトフェリン フコイダン)も 毒性はゼロ 何もない。
従って、 ハードコーラルや ソフトコーラル イソギンチャク 海藻 ライブロック エビカニ 貝など、もちろん お魚にも  一切影響はしない。

こういう対策を ほんと 早めに 行っていく。 そして 日ごろから 愛用しておく。

ことしは 先手必勝でいこう
社会はこうなっているけど、水槽内は そうさせない。
だって 水槽内を管理しているのは 政府ではない。
皆さんだもんね。

くまぱぱでした。