宇宙人はいるのだろうか、?

この問いに ついに おおきな動きが・・・

アメリカ国防省が 今月にも ””これまで機密とされていた文書を公開発表する”” と ニューヨークタイムズから報道されている 。
その公開内容とは・・・・
 いかにも・・・・

「UFO(未確認飛行物体)について 国として 存在を認め 映像を公開する」 
というものらしい。

今回 正式に 公開される予定の映像は すでに 過去(2004年と 2015年)に 流出している ものらしい。

ここで重要なのは この 映像は 一般人が撮ったものではなく・ アメリカ海軍が 訓練中に レーダーに映った謎の物体の確認をしたい・・・・と申し出た 
 パイロットによって撮られた映像 であることが ポイントだ。

パイロットが 仕事中に  任務として この映像を撮ってきてしまったのだ

その 3つの映像に映っていることから読み取れる ありえない事実

① ありえない速度で飛んでいる
 時速 2万キロ  
東京 ー大阪間を わずか 1分30秒で走行している事実
現在最高速度で飛ぶ ジェット機の 約10倍だそうだ。

② 走行中にほぼ直角に 進路を変えたり 静止状態から ありえない速度で急加速している事実

③ 飛行中に 飛行方向は 変わらないのに 船体の向きが 上を向いたり 下を向いたり コロコロ 変わっている事実 通常なら 下を向いたら 真っ逆さまに 墜落するはずなのだが???

④ 赤外線カメラで その物体を撮影したところ なんと その物体に 熱源が無い事判明
通常は エンジンや モーターなど 熱を伴うパーツが 飛行物体には必ず 搭載されているのだが、
この映像に映っている物体にはない。では
 この物体は 何の力を  推進力として利用し 飛んでいるのかが  現代科学では意味不明

アメリカにとって これらの事実は 驚異そのものである
中国やロシア等の敵対国 の偵察機なのだろうか? 
彼らは 水面下で そこまでの科学技術を得ているのだろうか?

いやそれとも 宇宙人が 他の星から 偵察に来ているものなのか?

もしかすると アメリカの自作自演かもしれない という憶測も 国内外から飛び交っている。

いずれにしても 通常では 理解できない科学技術で 実際に 地球の大気圏内を 自由に 飛んでいる物体がある。
この事が分ってしまった以上、 国を挙げ 他国の協力も得ながら この疑問難問に立ち向かおうというのが アメリカの本音らしい。

そういえば 弊店にも 先日 バルタン星人が入荷した。

本来は マーブルシュリンプ  という名前のエビだけど・・・・

通称 バルタン星人

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でしょ。

そのままの顔だもの

 でも 入荷したものの 一瞬にして 消えてしまった。

お客さまの元へ・・・・・

元気でね・・・
くまぱぱでした。