「弊店の過去ブログ 人気シリーズ編」

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これは インドネシアから入荷した、ペルクラクラウンの中から 選別した二匹。
これから ペアリングをする。

というのも インドネシアからペアーで入荷する事は無い。 
くまぱぱ の 優しい美顔で 二人を 仲人して、彼らをペアリング しているのである。

ペアリング・・・・・・。 一つ 間違えれば、 ボロボロにつつかれて、場合によっては、一方が殺されてしまう。そのリスクを覚悟の上で、ペアリングに挑むのだ。

種類によっては、喧嘩するリスクが少ない 大人しい性格のクマノミ類もいる。 
ハナビラクマノミ だ。

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しかし、彼らのペアリングの方が、くまぱぱ に言わせると、厄介と言わざる負えない。

かれらは 大人しいので 喧嘩をあまりしない。

喧嘩をしないものだから ペアーなのか 義理の恋人なのか、見分けがつかないのである。
もし 義理の恋人なら
 いつまでたっても 産卵には到達しない。
だって 義理友達だもの・・・。

つまり 相性があわなければ 喧嘩をする種類のクマノミだからこそ・・・・ 喧嘩をしなければ・・・   運命の相手に 出会った と言えるのである。
・・・・これが  ペアーの成立である。

ハナビラクマノミは ハッキリと意思表示をしない性格上、
、ペアーなのか、 義理恋人なのか、本当は 嫌いだが 我慢しているのか 外見上 さっぱり わからない。 ハッキリと意思表示をしない性格は・ ・・まるで  日本人のようだ。 

外国人は みんな そう思っているぞ。

というわけで みんな 自分の意志は ハッキリ言おうね。
いやなものは いやだと・・・・
忖度する必要はないぞ

ところで

今回ペアリングが成立した瞬間を ドラマチックに撮影できたので、ご紹介する。

始めは 黄色い個体の方が イソギンチャクを占領し、黒い個体を入れさせない状況が続く。↓

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さらに、 黒っぽい個体を 睨み付けているのがわかる。↓

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しかし、黒い個体も  認めてもらいたいのか イソギンチャクの周りからは大きく離れず・・・
一進一退の攻防が数分続く・・・・ 

イソギンチャクの周りを うろうろ・・しているところに・黄色い個体が(ノ`Д´)ノ
↓ わ 噛まれる・・・・・

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「やめて~~~ あなたのいう事すべて聞きます。僕 ホントは 好きなんです あなたの事・・・・」と 黒い個体が 思わず 言った????
かどうかは 分からないけど

その瞬間から、 黄色い個体の闘争心が和らいだ。↓

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今度は 「 ねえ 僕? こっちに来る? 」 と 黒い個体を イソギンチャクに 迎えいれているではないか。↓

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お、 同じイソギンチャクに入った。 「 やったー 」と 一人で 声を上げ
店内で目立ってしまった くまぱぱ であった。 

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めでたしめでたし
これって 黒い個体が 忖度したのかなぁ?