その前日 家の庭先で午後8時ごろ 偶然見かけた 奇妙なもの・・・
アブラゼミが 必死で 羽化している 真っ最中。
「うわぁ」
頑張っている姿に・・・つい歓声 お静かに・・・・
なんだか 手伝いたくなるくまぱぱ・・・・
「だめだめ 手お出してはならぬ それは セミ君のためにならん」

それから ものの30分ぐらい 真っ白い成虫に変体
「よ お見事 やっと 君も 大人になったんだね・・・・」

アブラゼミの場合 3~4年 土の中で 幼虫時代を過ごした後 立派な成虫になる。
しか~~~し ながら 人間と違う点は・・・・・ セミは 成虫になると 余命が 1週間になってしまう ・・・という事。
その一週間で 必死に 飛び回り パートナー結婚相手と出会い 子孫を残さなければならない。
大人になって それこそ 遊んでる暇など ない。
余命 あと 6日・・・・4日・・・・・2日・・・・と・・・恐ろしいスピードで・・Xdayが・迫ってくる。
そんなセミの一生を思いながら
翌朝 くまぱぱが 向かったのは・・・

東京都から 東へ・・・?
?ではなく
東京都から東を とった場所????に向かった。

あ~なるほど ここね・・・・ と この地域にお住まいの方なら
だれもがご存じの場所

確かに 東が とれている????ヾ(´ω`=´ω`)ノ
その目的は
結婚式・・・ じゃじゃnじゃ—-じゃn♪ じゃんじゃじゃじゃ~~~n♬

そう くまぱぱも ついに結婚することに・・・・やった? え
(*・ε・*)ムー
いや ちがう 違う
よ^^く 考えてみたら くまぱぱは 結婚していた・・。
ということは・・誰の・・・・ ええっと・・・確か・・・
そうそう 親戚の結婚式だ。

この暑い中 みんな正装・・・特に 新婦は 布団のような着物をまとい・・・・
新婦の首筋を 汗が濁流のように流れ 服上浸水中。
「おお~~~~大変だ」
その濁流をせき止めるべく ・・新婦の・うなじに 小さなアイスノン(保冷剤)が乗っていた。
それでも 当日は 絶妙な日和に 恵まれた。
式 前日はいつものように猛暑37度超え ・・・・の日々が続くも・・・
式当日は 台風の影響で 雲厚く 曇天 わずかに晴れ間が・・・・・
そして 結婚式 翌日は 伊豆半島に上陸した台風が 大雨 新幹線の遅延を発生させる事態に・・・
この 猛暑と 大雨にはさまれた 究極の一日 この日に 式が行われたのは 偶然だろうか?
だれか 晴男 晴女 ならぬ 曇り男 曇り女が この結婚式に いたんだろう。
いや 最近は 晴男 晴女では 暑すぎて ほんと 倒れちゃうよ 曇りが ちょうどいいよね。

外は暑くても・・・・・
さすがに 部屋は涼しく・・・ひと汗 フタ汗 濁流の汗も 服上浸水も 引いた ひんやり会場。
まさに 風を引きそう・・・・・
しか~~し それ以上に・・みんなの祝福は それは それは 暖かいものだ。
やっぱり 結婚って いいな・ くまぱぱも もう一回・・・したいな・・・(゚皿゚メ)
セミと違って 人の場合 結婚後の人生が長~~~~い。(ま いつ結婚するかにもよるけど)
その たっぷりの時間のなかで 沢山の 喜び 沢山の悲しみ を人生に織り込み
その 過ごした 経験が・・・自分を次の自分にしていくんだね。
そっか 自分を作るのは 自分だったのか?
やっと 気が付いた 感慨深い くまぱぱの休日でしした。




