どれどれ 測ってみよう。
どれくらい いいのか?
いやいや どれくらい悪いのか?
もちろん 悪い人が圧倒的に多い。 だから 生体の調子も悪く・・・
だからこそ 水質チェックで ご来店されている。
「いまいち サンゴが 開かないんだよなぁって」
ただ 今回のお客様ば 別に お魚や サンゴに異常があるわけでも無い。
すこぶる ぶるぶる元気だそうだ。
なのに なぜ 水質をチェックする? のは、
それは・・・・・ お客様が 暇だから・・・・・・
なんてことを言う (屮゚Д゚)屮 そんなことは無い。 忙しい中 ご来店いただいている。
あ。、そっか、、もしかして くまぱぱに 会いたいのかも?
そうかもしれない ・・・・ くまぱぱも 会いたかった ところだ。・・・
まず 比重を測ってみた。
比重 1.024 サンゴ水槽には、丁度よい。
海水魚全般では 1.020~1.025の範囲であればOK であるが・・・
ハードコーラル ソフトコーラル イソギンチャク等 腔腸動物があれば
1.024前後が もっともよい。
リン酸 ↓ はどうだろう。

凄い、 ほとんどでていない。 ほぼ海と同じ数値を示している。
リン酸は 測った水が透明に近いほど、良い。青くなるほど悪い。
続いて硝酸塩だ。 どれどれ、 ヒヤッホー これも凄い。↓ 硝酸塩も ほぼゼロ。

飼育水が左の黄色になれば硝酸塩ゼロ。右の赤色になればなるほど、硝酸塩の数値がわるい。
残るはカルシウム。 カルシウムの測り方はちょっと違う。まず測りたい水槽の海水を5cc採るんだ。

カルシウムを測るには3種類の試薬を使う。1番の試薬を8滴 入れる。
そこへ ②の粉末の試薬を追加 して振る。↓

すると 白濁していた飼育水がピンク色に変わる。↓

そこへ 3番の試薬を数えながら加えていく。すると ↓

何滴か入れた途端。下記のようにブルーにかわる。 その 何滴入れたのか。

これが 必要な答えになる。
何滴 入れたか 覚えていない人は はい やり直し・・・・・
今回は 21滴入れた。
その 数字に 定数である20を かけたものに mgを付けたもの それが カルシウム濃度である。
という事は。 21滴×20定数= 420
そこに mgを付けるから 420mg
天然の海の中は、 420mg。 ということは
カルシウム濃度もぴったり。
いやぁ 今回 お客様がお持ちした 飼育水 ばっちり。 お客様も ばっちり 100点満点だ。
会えてよかったね? また 会おうね。
くまぱぱでした。




