地方など 場所によっては 店舗も少なく
店舗があったとしても ほとんど生体の売っていないショップが多い。

つまり 実店舗で 購入したくても欲しい魚がいない・・・・

そこで 通信販売・・・・・ 

そこで くまぱぱも 通信販売に 死着補償・・・・

死着補償があるから、インターネットでも 少しは 買いやすくなる。

この死着補償 

海外から弊店が 海水魚を輸入する際 弊店も 補償してもらっているのだ。


考えてみると 当たり前の話なんだよね。

そりゃ そうでしょ。 到着時 生きていても 死んでいても 文句を言わず支払ってくれるショップなら 適当な生体 弱っていても とにかく 送ればいいでしょ。

まとめると
死着補償で 弊店が得られるメリットは・・・・・

●死着の魚は支払わなくてよい。
●フィリッピンサイドでの、魚の選別が行われ  元気な個体のみが、弊店に送られてくる。
結果 元気な個体が弊店に集まる。


 しかし この 死着補償 弊店 のみならず、 フィリピン側にも 大きなメリットがあるのだ。  それは・・・・


フィリピン側が生体を梱包するノウハウを 学べる と言う事だ。


どういう事かと言うと、 死着補償をする・・・・・と言う事は どの生体が どれくらい死着だったのか・・を・知るという事につながる。


さらに言うなれば・・・自分たちが行った梱包がどれだけ良かったのか、悪かったのか の反省材料を得るという事でもある。

 自分たちの梱包した魚たちが どんな状態で日本に到着しているのか 本来なら 日本に来て 自分たちの目で確認し、 その上で 次回 より良い梱包につなげていかなければならない。

しかし こちらが 死着や弱って到着した状態を メールで知らせることで・・・
彼らは 日本に来て 自分の目でチェックしなくてもよくなる。



生体の大きさと 袋の大きさのバランス。
同じサイズの魚でも 袋のサイズは種類によって異なる。

棘のするどい魚は3重梱包。 

これらの 細かい梱包技術は 30年以上 長期にわたり 死着や弱って到着した状態を メールすることで 確率されたのだ。


今現在、 週に1便  その1便に 1000匹以上フィリピンから海水魚が輸入されることもある。

そんな中 
今回 死着ゼロ という日が たまに ある。

1匹も死なずに フィリピンから 1000匹 来るんだよ。  そんな時は 思わず 拍手をしてしまう。

すごいな フィリピン。 

良い報告も フィリピンにメールしておかないとね。

我々(フィリピン側も含む)は とにもかくにも、魚の命を預かっている仕事である。


魚は 物ではない。 魚は生きものである。魚を大切に扱い、、梱包して送る・・・ということは、 考えてみれば 、当たり前の事である。


先日のブログで 「 通信販売で魚を買うの? 泳いでいる元気な生体の姿も確認しないで、
大丈夫??? 」 てな事を書いたけど・・・。

実は 弊店も 通信販売で魚を購入している 一人である・・つまり・・・ フィリピンから・・・・・魚を仕入れているわけで、


送られる前の魚を 自分の目で確認しているわけではない。

そして そのお魚は 飛行機に乗ってくる。

よく考えたら 皆さんが 通販でお魚を買うより 遙かに遠い所から送られてくるんだ。



・・・。よくかんばったね。 おさかな たち