山田です。

生物分類で 動植物と言われる様に、地上では動物と植物は同等であることと同時に
持ちつもたれずの関係です。
淡水魚水槽 熱帯魚水槽は割と 水草と一緒に お魚が泳いでいるレイアウトが
DSC_3017
多いいと思いますが・・・

海水魚水槽はどうでしょう。
魚がメインの水槽や 
2

サンゴ水槽は よく見かけますが・・・

DSC_0567
海藻がたっぷり入った 海藻水槽って 
DSC_1782
ほとんど お目にかかりません。

IMG_7614

個人の方でも 海藻を水槽で飼育している方はどの位いらっしゃるでしょうか。


私は 個人的に 植物好きで 観葉植物もかなり長くお付き合いしてます。
花類も好きで、かなりの種類を四季を通して楽しんでます。
水槽も一般的なイワヅタ海藻を増やしておりますが チャチオグサが、それ以上に繁茂してます。

我が家の事は 置いといて、海藻効果について 考えてみましょう。



■餌としての海藻効果
魚が 海藻を食べる事によって 栄養も色々摂取出来るはずですが、ビタミンの存在が大きいと思います。

草食系のヤッコとかハギ類がビタミン不足で、色が欠損してくる事はよく知られている事例ですが、

海藻類を食べてくれる事で、肌荒れ 欠損が回復してきます。

■硝酸塩 リン酸の吸着剤としての海藻効果 
 海藻は 硝酸塩や リン酸を吸収します。
海藻が成長すと 結果として、数値は下がります。


■酸素補給としての海藻効果
海藻は 光を受けて、光合成をし、水槽内に 酸素を供給してくれます。
しかし  夜間になると 、昼間と逆転。

酸素を吸収して、CO2(二酸化炭素)を排出します。 
その為、沢山の海藻が入っていると 夜間 水槽内は酸欠状態になる恐れがあります。


ここでお勧めしたいのがマイクロ・ナノバブラーです。
26aa5506
酸素量を約5倍に供給してくれます。更にオゾンの約100倍の殺菌効果が期待出来ます。

マイクロ・ナノバブラーは設置場所が大切です。
詳細はこちら。


■景観としての海藻効果

景観としてはどうでしょうか。見た目も大事です。
紅藻・緑藻どちらも
水槽の中で生活している タンクメイト達のオアシス的要素が感じられます。
我々見る側も 海藻があることで 水槽の中が華やかになります。


■プランクトン発生としての海藻効果
海藻は、多彩なプランクトンの住処になったり  プランクトンの食事処と なります。
そのため 海藻が入っている水槽は プランクトンが多いことも良く知られています。



ここで 海藻を上手に飼育する方法を抑えておきましょう。
■ 照明です。
海藻類は光合成をしますが、LED照明の場合、赤orピンクが入っている事が大切です。


■ 光合成upです
光合成をするには 二酸化炭素と光が 必要なことは 皆さんよ~~~く
ご存じでしょうが 鉄(Fe)が光合成に 絶対的に必要であることが 近年の研究で明らかになっています。

鉄が不足すると光合成が スムーズに でず 海藻が 照明焼け(ウニ等が大量に海藻を食べる磯焼けの話ではありません)をして枯れてしまいます。

考えても見ましょう、 熱帯地方の 真上から照り付ける太陽光 と 人工照明であるLED照明
どちらが 照度が強いでしょう。
いうまでもなく 自然光ですよね。

なのに 自然環境では 照明焼けを していません。
 LED照明では 照明焼けをしてしまう なぜでしょう これの原因が 光の問題ではなく 鉄不足の問題だったのです

水槽内の微量元素のひとつである鉄(Fe)は、他の微量元素と異なり 消費されるのが あっという間
なんと 4日後には ほぼ なくなってしまうのです。




そこで 週に一回添加し 
鉄の補充をする商品があるのをご存知でしょうか。
IMG_1787

とても好評です。
光合成UPです
光合成UPは光合成をする全ての生物 (海藻類・サンゴ類・イソギンチャク類)に有効であることは
言うまでもありませんが、
それ以外の水槽 例えば 魚中心の水槽にも有効です。

なぜなら 
鉄添加 ➡ 光合成 活性化 ➡ 溶存酸素増加 ➡ バクテリア活性化
➡水質向上 ➡ お魚元気


となるからです。



ほら こんなに酸素を出してくれているの 見えますか?
PIC_0167
商品はこちら



海藻を水槽へ入れる時の注意点

海藻類は水質変化に敏感です。
水槽に 仲間入りする時は 水温合わせのほかに 水合わせが必要です。


水槽のタンクメイトになってからも大きな変化(大量水交換)に成らない様に 水温・比重・換水には気を付けて下さい。詳細はスタッフまで042-791-0301