なぜクマノミは イソギンチャクに刺されないのか? という 単純な疑問 でありながら 世界中のだれも これまで 解明できなかった難問を
2014年 当時1年生の 二人の日本の女子高校生(愛媛県長浜高校)が解明しちゃったニュース 覚えてる?その時のブログはこちら
にも拘わらず・・・・ なんと クマノミでもない ギンポの仲間 スターリーブレニが
イソギンチャクの 上に 堂々と 座っている?
本来であれば スターリブレニは 刺されてしまうところが・・・・・刺されない。
刺されないのか? 刺されても 大丈夫な肌になっているのか?
真相は 不明であるが・・・・高いところが好きな スターリブレニにとっては 絶好の場所なのだろう。 少々痛がろうが・・・・・・・
と こんな風に 水槽内では 大自然の海洋の常識が 通用しない事例が 沢山ある。これ(事例)に出会えるのも これ(事例)を まじかで観察できるのも
水槽飼育の 醍醐味 なんだろうね。
皆も 変わった習性をもつ 生体があったら、弊社公式ラインにでも 送ってくだされば ブログに 掲載させていただくよ。
くまぱぱでした。
弊社公式ラインは
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すると 出来るよ。