黄色い花 カーベラ 「原産地 南アフリカ」
アイボリーの カーネーション 「地中海沿岸(南ヨーロッパや西アジア)」

黄の細かい星状の斑点が入る緑色の葉 、ドラセナ・ゴッドセフィアナ(フロリダ・ビューティー)
「原産地 熱帯西アフリカ〜中央アフリカ」

鮮やかな紫色とカサカサとした質感の特徴の花、スターチス(リモニウム)
「原産地 地中海沿岸」

と 海外勢が 面を並べる中
一番大きく 背を乗り出しているのが 日本を代表とする ススキ

いやいや 立派ですね。
ススキは秋の雰囲気を演出する代表的な植物 イネ科
十五夜(お月見)と ススキは なぜか? 常にセット
なぜ?だ・・・・・
理由その①
十五夜(お月見)はもともと、秋の作物の実りに感謝する「収穫祭」である。
本来であれば神様にお米の「稲穂」をお供えしたいのだが、地域によっては お月見の時期はまだ稲刈り前で まだ「稲穂」がない。
そこで、姿形が稲穂にとてもよく似ているススキを稲の代わりとして飾り、豊作への感謝と祈りを捧げるようになった。
理由その②
古来、茎の内部が空洞(中空)になっている植物にはその中空に神様が宿ると信じられていた
また、皆さんもあるだろうか ススキの葉で 手を切ったこと?
ススキの葉は非常に鋭く 「魔除け」や「悪霊払い」の力があるとされ、お月見に飾ることで災いから収穫物や家を守る意味もあった。
十五夜は 平安時代(909年の記録が最古)から
現在も 1117年も続いている行事だ。
そして これからも ず~~~~~と ず~~~~~と 続くだろう
日本人古来の その考え方や 習慣を築き上げた人々
また それを 1117年も引き継いでくれた 多くの先人の方々に 改めて 敬意を払いたい。
ちなみに 今年の十五夜は 9月25日 だと・・・




