ここは 東京の 八王子市 とある マンション。
ここ 4Fにお住いの お魚さんたちが、、 本日 お引越し。
この話 実は 昨年末から 練りこんできた。
なんたって お魚にとって 初めての戸建てに 移り住むんだから・・・そらやぁ 大変。
だって、水路がないから 自分で引っ越すわけにはいかない。
誰かに運んでもらわなきゃ。
ところが、 水物(みずもの)である 水槽や その中の 生体の 運搬は 引越し業者は行ってくれない。
なぜなら、水槽の分解方法もさることながら、生体の酸素パックなど、引っ越し業者には わからないからだ。
そこで 登場するのが 有名な 日海センターの引っ越し便。なんたって くまぱぱも行くんだから。
この3本の水槽すべて お引越し。
写真奥の 60×45×45と 写真 真ん中の小さな水槽 ニッソクロスミニ
写真左の手前は 淡水水槽である。
さって 作業開始・・・・。一気に水を抜き出す。
写真中央に用意したポリ袋に 海水を
あらかじめ入れておくのだ。
これが オーバーフローの ろ過システム 他店のオーバーフローシステムで 水槽に対しては ちょっと小さ目。
でも、 弊店が推奨する 日海センターオリジナル混合炉材 と その下にハイブリットボールがちゃぁ~んと 入っている。これなら、小さ目の濾過槽でも 濾過はばっちり。
袋に移動した お魚ちゃんたちは、
くまぱぱが やさしく 酸素パッキング。
酸素パッキンを行うところが、弊店らしい。
先ほどの 作業開始前の写真はこれ ↓ だけれど
1時間後 ・・・・・
さらに 10分後 ハイ
なぁ~~~~にもありません。
さて、 新魚???じゃなくて 新居へ お客様と打ち合わせ。
新居はどんなところだろう。 して・・・どれくらい時間がかかるのだろう。
じゃじゃん 待望の 戸建て住宅。 え? もう着いたの?
だって 車で 1分。 お魚の事を考えると 近いほうがいいでしょ>
先ほどの水槽を順次 セットを続けて 行く。・・・・・・
lj最終的に レイアウトや 細かなところは お魚さん????はできないので
kお客様がご自分やられるという事
どんな レイアウト どんな 魚の装いになったかは、 ご後日 お客様からの 写真を参考に・・・・
というわけで
お魚の引越しなら くまぱぱに お任せ あれ