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アクリル水槽

 

 

●●●● 水槽のセットは48年の実績のある弊店にお任せください。●

 

生体が長生きする水槽、かつ 長期にわたり安心してご使用いただける水槽をモットーに 安心安全にこだわった 水槽セットです。

オーダーメイド水槽 設計 施工 そして、施工後も 御不明な点等 及び ご相談まで フルサポートさせていただきます

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弊店のオリジナル水槽のご紹介

■魚(生体)の健康 成長 長生きは水槽の良し悪しによって決まります

弊店で繁殖中のクマノミ類の中には、推定20歳にもなるペアーもいます。ある番組で報道されていたことですが、自然界のクマノミ類の中には25歳の個体も、ヤッコ類では35歳の個体も確認されています。魚というのは われわれが思っているよりも ずっと長生きなのです。

 

■また、水槽の良し悪しは 水槽本体の寿命にも かかわってきます。 

水槽設置後 半年で 新品の水槽に亀裂が入り 水槽を買い換える事となったケースも報告されています。

 

生体が長生きする水槽、そして 安心して末永く使用できる水槽、その両方を兼ね備えるため 長きにわたりこだわり製造しているのが 弊店オリジナルアクリル水槽です。

 

弊店のオススメは アクリル水槽です

アクリル水槽は、ガラス水槽にくらべ、軽量で かつ 高い透明度 長い耐久性 そして 衝撃に非常に強い商品です。

軽量について
ガラス水槽にくらべ アクリル水槽は軽量です。暑さ5ミリ 1メートル × 1メートルのアクリル板の重さは 約6kg に対して ガラス板の場合 同サイズで 約12.5kgです。

 アクリル板は ガラス板の約 半分以下の軽さです。

高い透明度

アクリル板の透過率94パーセント ガラスの透過率 93パーセント わずかの差ですが 板厚が増すにつれ その差も 増してきます。

長い耐久性

 水槽とは 水を張るための物、もう水を張る事が出来なくなった つまり 漏水し始めた時点が 寿命であると いう事ができます。 

しかし 一言で 漏水といっても 水槽の漏水は 二種類に区分する事ができます。一つは 水槽の寿命からくる漏水 もう一つは 水槽の取り扱い上による人為的なミスから起こる漏水です。

 

前者の場合 寿命からくる漏水

ガラス水槽の場合 ガラス板の接合部分にシリコン樹脂が使われています。そのシリコン樹脂が 硬化、劣化し漏水が始まります。そのシリコン樹脂が 硬化、劣化する度合は  淡水で使用する時より 海水で使用したときの方が早く 寿命も短くなります。海水で使用した場合のガラス水槽の寿命は 数年から10年ぐらいであであるといわれています。

 

アクリル水槽の場合は アクリル板の接合部分は接着では無く 溶着 つまり  アクリル板同志を 溶かして一体化にする技法で水槽を組み立てていきます。従いまして 寿命による漏水が極めて少ないといえるでしょう。

ちなみに 弊店内では 20年越え 30年越えのアクリル水槽も現役稼働しています。

ただし、安値を売りにしているアクリル水槽の場合 国産アクリル板を使用していなかったり、薄いアクリル板で作られているなどで ガラス水槽と同等の強度 寿命しかない商品もあるようです。詳細は下記に記述

後者の場合 人為的なミスから起こる漏水

ガラス水槽に良く起こりうるタイプの漏水です。ガラス水槽のガラス壁面の苔取や 水交換などのメンテナンスの際に メンテナンス道具等で シリコン樹脂を傷つけてしまうことで おこる漏水です。このような人為的なミスは 自身で 気をつけるしかないのですが、最近新たなタイプの漏水が確認されています。 底砂に発生したゴカイ(環形動物門類)等がシリコンに穴を開け漏水に至るケースです。これは厄介です。

アクリル水槽の場合は 先ほどご説明させていただいた通り、アクリル板同志を 溶かして一体化にする溶着なので 水交換などメンテナンスの際に起きる人為的なミスの漏水、或いは 生物による漏水は まずありません。

衝撃に非常に強い

耐衝撃強度は ガラスを1として アクリルは 10~16倍あります。 何か硬いもの(例えば立てかけていた ゴルフクラブの様な物)が、すべり ずれてきて 水槽に コツンと あったとします。大量の水量 水圧を抱えているガラス水槽はその一瞬の衝撃で 破裂 そこまでいかなくても ヒビがすぱっと入ってしまい 漏水したという例が良くあります。

ガラスは硬い素材だからです。

それに対し アクリル水槽の場合、こんな状況でも 傷のみで済みます。 アクリルとは 軟性を持ち合わせた素材で、衝撃にとても強いのです。 

考えてみましょう。アクリル水槽に傷がついてしまった場合と  カラス水槽が大破して、大量の飼育水が お部屋に流出した場合のどちらが 大参事であるのかを・・・・・。

 近年心配されている巨大地震にも極力丈夫で、下から突き上げる直下型地震でも 割れ知らずです。

また、 横揺れ地震でも アクリル水槽の場合、飼育水は ほとんど こぼれだすことはありません。それは、強力なフランジ(下記に記述)があるためです。

 

こういった理由から  弊店では アクリル水槽をおすすめいたします。

 

 

■安値を売りにしているアクリル水槽 と 弊店のアクリル水槽の違い

アクリル水槽と一口にいっても 作り方から 使われているアクリル板材質まで さまざまです。

まず お話ししなければならないのは アクリル板には 国産と海外産 がある事 また キャスト板と 押し出し版があることです。

日本のアクリル技術は世界でも トップクラスで JIS規格によって厳しい品質管理の元製造されています。

その結果、例えば 厚み10ミリ 高さ1メートル 幅1メートルの板が10枚あったとしましょう。 10枚それぞれの重さは同じになります。

当たり前といえば 当たり前なのですが  海外産の場合 10枚のそれぞれの重さは異なります。国産の板の中でも その規格にはずれてしまい B級品として 海外産アクリル板と 同等価値でして流通している物もあります。それば アクリル板の板厚が均一では無く 微妙に厚い部分があったり 薄い部分があるためです。

このようなアクリル板の場合 たまたま 薄い箇所をカットし 板と板を溶着した場合 溶着も不安定になります。また微妙に板厚が異なるという事は 極端に言うと  アクリル板表面が 凹凸しているという事になります。そのようなアクリル板は すりガラスを思い出して頂ければおわかりのように 材質は同じでも 透過率は 下がります。

また その凹凸のためが 苔が付きやすく ついた苔も 取りにくいという点も否めません。

キャスト板と 押し出し板についてですが、 キャスト板は 押し出し板にくらべ 高価ですが 分子量が細かく 硬いため 一般的に アクリル水槽の材料として使われています。

押し出し板は  分子量が粗く 柔らかいため 看板やディスプレイ等に使用されています。 ところが、安く仕上げるためか この押し出し板を 材料に水槽をつくる水槽メーカーもあるようです。

安いアクリル水槽には それなりの訳が隠されているようです。

弊店では 国産アクリル板の キャスト板を使用しています。

 

 

(上記は 都内にある リース先{病院の待合室}の 1800×600×600アクリル水槽の写真です。水槽セット日 平成10年春ごろ この写真の撮影日 平成31年2月25日 設置から約20年が経過していることになります )

 

 

◆オリジナルオーバーフロー水槽一式

 

 

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さぁ これから弊店の こだわりを 細かく見ていきましょう。

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◆オリジナル水槽   フランジについて

 

まず見ていただきたいのは フランジ部分です。 アクリル水槽の場合、フランジはたいていあります。(一部 フランジがない水槽も世間には出回っていますが・・・)

例えば 下の写真のガラス水槽は フランジがありません。(一般的に ガラス水槽には フランジがないものが多いです)

下の写真のアクリル水槽には フランジがあります。 

フランジとは 水槽のフタ等を乗せる 出っ張った部分のことです。このフランジの有無は水槽の強度や安全対策を 大きく左右する部分です。

下記のイラストは 水槽を上から見ています。

水槽には 通常 水を入れます。 水を入れれば 水圧で 矢印のように 四方八方に 広がろうとする力が 水槽にかかります。

フランジがない水槽は 水槽壁のみで その力に耐えなければなりませんが、

 

フランジが有る水槽は フランジが 水槽壁の広がりを防止する役割をしています。

 

 

 

また 地震で揺れて 水がこぼれそうになったとき 

 フランジがある水槽は フタをしていなくても 上のイラスト②のように 溢れる水は 水槽中央に戻されます。

③のように フタをしていれば 跳ねる水滴ですら 水槽から出る事は ありません。

 

 

ところが フランジの無い水槽は 下のイラストのようになります。

これでは 揺れた回数だけ 水はこぼれていきます。

 

フランジの役割をまとめてみました。

フランジの役目①
水を張った水槽は、その水の重みで ”広がろう” とする力が生じます。 その力を封じ込めるために、フランジをつけるのです。

フランジの役目②
地震など 横揺れの際、揺らされて こぼれようとする飼育水を 水槽内側へ戻す働きをします。

ですから、安全面からいうと、フランジがある水槽が よい事がおわかり頂けたと思います。

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◆オリジナル水槽   フランジ設計のこだわり

この下記の写真のフランジは通常タイプで 細長く切ったアクリル板を

つなぎ合わせて作ります。

それに対して 下記の写真のフランジは 一枚のアクリル板をくり抜いて 仕上げたものです。

一枚もののフランジの場合 価格は UPしますが、 通常タイプにくらべ 軽量で かつ 強度が増す・・・・

 と同時に 見た目も美しく 仕上げる事ができます。

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◆オリジナル水槽   オーバーフロー加工のこだわり

オーバーフロー加工とは お魚が 濾過槽に落ちるのを防ぐと同時に 飼育水が 下のろ過槽に スムーズに流れ落ちる役割を担います。

水面に 油膜が張ったり 水槽内の深い部分の水がよどむなどの現象で ・・・・生体の調子がイマイチ 特に高級魚が長生きしないという声を 良く耳にしますが これは オーバーフロー加工の構造が原因と なっている場合があります。

また オーバーフロー加工の不具合で  時折 濾過槽に お魚が 落下する という話も聞いた事があります。

 

弊店のオーバーフロー加工は 3種類ありますが、すべて 油膜取加工や 汚れがたまりやすい 水槽の深い部分から 優先的に飼育水を抜きとるような こだわり加工です。

 

■ 三面式オーバーフロー加工

(弊店でのおすすめタイプはこれです)

 

スライド式で 掃除も簡単。

 

■3重管タイプ

写真は 中の汚れが目立たぬよう黒いパイプ仕上げですが 一般的なクリア(透明)タイプも あります。

 

■二面式オーバーフロー加工 

こちらが オーバーフロー加工としては  安価でできるタイプです。

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◆ベース板のこだわり 

ここが(下記の写真)、水槽の底の部分。水槽と濾過槽をつなぐ 接続部分です。
分厚い板があります。これをベース板といいます。このベース板は配管強度を確保するためになくてはならない部分です。

 

 水槽の掃除とか メンテナンス作業をする際、配管を右左に振り 配管を抜いたりする場合がありますが、その左右に振る力が、水槽の底板に集中し、水槽底板に亀裂が入るのを防ぐ役割を担うのが このベース板です。

配管を右左へ振ったりする力は なにも 人為的なケースだけではありまません。地震の揺れで水槽の水が 左右に ちゃっぽん チャッポン 長時間揺らされるときの水圧や また ライブロックが 倒れて 配管に当たるのも  水槽底板に亀裂が入る原因のひとつです。揺れたその瞬間、ベース板がない あるいはベース板が薄い水槽は 底板に亀裂が走りやすく 実際に漏水した例は多々報告されています。

 

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◆ねじ切りソケットのこだわり

  配管のジョイント部分は すべて 必ず ねじ切りソケット(下の写真参考)になっています。

ねじ切りソケットは、接着ではなく ねじ込んで配管するため、スポン と抜けることはありません。 また 接着ではないため 配管を何度でもやり直すことが出来ます。

一度 接着をした配管は 抜けません。水槽の引っ越しの際が厄介。 でも、 このねじ切りソケットなら安心です。

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◆NK式濾過槽のこだわり

水槽から 落ちてきた飼育水は この滝壺で 一度瀑気(ばっき)されます。 瀑気とは、溜まっている水に 水を 落下させる事をいいます。

いわゆる 大自然の川でいう 滝であり滝壺です

 

この 瀑気は 水中にある 余分な窒素や 二酸化炭素を 空気中に放出する作用があります。
その作用により、酸素の取り込みやすい飼育水に することができるのです。

 

滝壺を経て マット部分(トヨ)に 水は流されます。 写真では マットをまだ敷いていませんが この赤字のマット部分(トヨ)にマットを全面に敷き 物理的に汚れを取ります。

マット部分を通過した水は 今度は活性炭エリアへ落ちます。

そこで 活性炭による 吸着ろ過(化学的ろ過)が行われ、生物ろ過では分解できない、物質(例えば 水温計などに使用されているキスゴムが ぼろぼろと 水中に溶けて行った物質)を吸着させます。

海水は色々なものを溶かす性質がありますので 活性炭ろ過は 海水魚飼育には 必須アイテムです。

 

活性炭エリアを通過した水は 青い矢印から 湧き上がってきます。 青い矢印部分の底には ヒーター関係が収納されています

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◆ヒーター収納スペースのこだわり

 オーバーフロー水槽の場合 水槽では無く 濾過槽の水位が増減します。水槽の水位は変わりません。

それに対して  一般的な水槽(上部濾過槽や外部濾過槽の場合)は どうでしょう。

 水が蒸発し減ってきますと・・・・水槽の水位が下がるので一目瞭然で 水が減った事がわかります。

水槽の下に濾過槽がある オーバーフロー水槽は、 水槽の水位は変わらないので いつの間にか 蒸発により濾過槽の水がなくなる事が あり得るのです。

 

その際 下置きろ過槽内のヒータが空焚きしてしまい、ヒーターが破損 そして漏 最悪 火災が発生するかもしれない 原因に繋がります。

弊店の下置き濾過槽は 大丈夫。ろ過槽内の水が 無くなったとしても・・・ ヒーター収納スペース部分だけは 水が必ず残るように設計されています。

細かい所ですが こんなところにも 弊店のこだわりがあります。 

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◆濾材のこだわり

濾材部分は これまた 日海センターオリジナル ハイブリットボールと その上に敷くオリジナル混合濾材です。

この濾材と その敷き方が 無臭の飼育水を実現します。

ひょっとして、貴方の水槽 磯の香がしてませんか? 又は 生グザイ匂いがしていませんか?

弊店に ご来店のお客様はご存じ・ 弊店の水槽は どの水槽を臭っていただいても 飼育水は 無臭です。

 

もし あなたの水槽が何かしら臭うのであれば、それは ろ過不足と いわざるおえません。
例えばですが 汚い小川の水は匂いますが、 富士山の湧水は無臭です。富士山の湧水は どこのメーカーが作った水なのでしょうか?

どこかのメーカーが 作ったものでは無く 自然の産物です。  我々が生活用水として 水を汚しても、 湧水 → 砂の間を湧き上がってきた水 → ろ過された水 → 無臭 

なるわけです。

それを 実現しているのが こだわりの濾材 オリジナル ハイブリットボールと オリジナル混合濾材です。

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◆硝酸塩対策へのこだわり

 弊店の水槽セットには  殺菌灯設置も おすすめしますが、それよりも、おすすめしたいのは、弊店オリジナルの硝酸塩還元塔を 水槽システムに組み込むことです。

 

サンゴイソギンチャクに有害であり かつ 苔発生の原因でもある 硝酸塩(No3)を この硝酸塩還元塔で 還元分解します。

その結果、 アンモニア 亜硝酸 硝酸塩 のすべてにおいて 数値 ゼロという 自然界とほぼ同じ水質が 水槽飼育にて普通に実現しています。 しかも、水交換は 3~4週間に一度 総水量の1~2割の水交換(生体数による)程度のメンテナンスで この水質を維持できています。

硝酸塩対策をもっと詳しくしりたい方は こちらへ

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◆鉄骨アングル台のこだわり

水槽架台で長期にわたり 安心してお使いいただけ、いざという 地震の揺れに強いのが、鉄骨アングル台です。鉄骨アングル台はオーダーメイドで仕上げますので、お客様のご希望の寸法(高さ)で仕上げることが可能です。 

 

また、 オプションですが 高級木工加工により、外見は 木製台の趣にもなります。(下の写真)

以上

 弊店が考える こだわりです。

これらをもとに どういう水槽が お部屋にいいのか 安全なのか 自分の好に合っているのか  お客様も こだわってみてはいかがですか?

寸法も自由自在に設計製作できますから、この世に 二つと無い お客様だけの お客様によるオリジナル水槽ができます。

例えば 幅58× 奥行33× 高36 なんて細かい寸法指定も 承ります。

まずはお気軽にお問い合わせ、お見積りご依頼ください。

042-791-0301 日海センター Web担当 久保田  又は 前田まで

 

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 042-791-0301 平日13:00-20:00(定休 火曜水曜)土日祝祭日10:00-20:00

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