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混合ろ材

混合ろ材は 弊店オリジナル商品です。

これまで、 濾過槽は大事ですよ と お話してきました。

その濾過槽の中に どのような ろ材を どれくらい 入れるのか? で ろ過能力が 10倍になったり はたまた 半減したりするのをご存じでしょうか?

この章では ろ過材の良しあしについて考えていきます。

創業52年、その永い海水魚飼育歴が作り出した、ろ材 それが 下記の写真 混合ろ材です。


ろ材ってなあ~に?
ちょっと 考えてみました

バクテリアが定着する・・・・バクテリアのお家のようなものでしょうか。
この バクテリアのお家が沢山あることで 安心して 沢山のバクテリアが活躍し  水槽内の 有害な アンモニア・亜硝酸  ・硝酸塩を クリーンにしてくれているのです。


お魚さん達が生きる➡ という事は
バクテリアたちが 沢山いる ➡という事は
沢山のろ材がある➡


という事でしょうか?

ただ
沢山のろ材がある イコール バクテリアたちが 沢山いる とは 一概に言えないケースもあります・

沢山のろ材がある  のに バクテリアたちはどこいった・・・水質がいまいち・?

これは どういう事でしょうか?

好気性バクテリアは  付着生活をしている(多少は遊泳していますが)ので、表面積が広いタイプが有利です

つまり 
ろ材の表面が つるつる より ざらざら が良く

ろ材のサイズか大きいより 細かいほうが 有利という事になります。

ほら 下記の写真でも お判りでしょう

細かい ろ材ですと  リングの 穴の中にも ろ材がはいります。
ということは、リングの 穴の中にも 新しい表面積が 見出せる リングの中を空間で おいておいては もったいない という事になります

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また リングを 細かく スライスしていきましょう。

一回スライスすると 2面 表面積が増える事がわかります。

リング

15回スライスするとどうでしょう
30面 新しく表面積が増えました

こここで 押さえておきます。
何回スライスしても どれくらい 表面が増えたとしても・・・・
スライスする前と スライスした後で 重さは 変わらない という事です。


もうお分かりですよね
同じ 1kgのろ材が 細かくなることで 圧倒的に バクテリアの住む表面積が増えるのです。




そこで 弊店では、オリジナル混合ろ材 を 使用しています。
上記のような理想を 目標に  弊店で作り上げました。

11DSC03234

最強の好気性バクテリアに適してる ろ材ではないかと 推してます。


余りの細かさに、お客様の中には 
「これ 目詰まりしませんか?」
と よく聞かれますが・・・
弊店の混合ろ材は 異種の素材が混合されている為、心配される程、目詰まりしません。半年 から 1年はOKです



でも まぁ こう考えてみてください
 目詰まらない ろ材って・・・どういう事でしょう?

もし そういう ろ材が あれば・・・ それ 汚れが詰まらない ろ材?

ってことですよね? 

と言うことは、本来 たまる汚れ 。
その 汚れは どこへ 行ってるのでしょう?

濾過槽にたまらない??? のですから
水槽へ 戻っている?
ろ過していない?
濾過槽の役割を果たしていない?
という事でしょうか


以前にも このブログで書きましたが 
ろ過は   物理ろ過 と 生物ろ過  の両方の側面があります。


物理ろ過とは 目で見えるくらいの汚れを ろ材に 引っ掛けて ろ材に詰まらせて 水をきれいにする ろ過です

生物ろ過とは アンモニアや 亜硝酸など 水に溶けてしまった 小さな物質を 微生物 バクテリアによって 分解して 水をきれいにする ろ過です。



先ほどの 
「この ろ材は ほとんど目詰まりません」
と唱っているろ材は 
「このろ材は ほとんど 物理ろ過しません」
 と言ってることと同じですね(笑)



また それ(目詰まらない)くらい 粗い という事は 表面積も 少ない という事ですから
「この ろ材は  目詰まりしませんから
 生物ろ過も少なめです」

なんてことを 唄っているのですね?

????????(笑)

下記の写真は ろ材の敷き方の写真です。

ろ材は 下部に ハイブリットボール その上に 混合ろ材と 重ねて 敷き分けるのが 最適です。 しかも 写真を見ても お分かりの様に

それぞれの深さは 精々 5~10cm 両方合わせて 15~17cm程度が最も良いです。
それ以上 沢山のろ材を深く入れると かえって ろ過不足になります。

それが 冒頭の

沢山のろ材がある  のに バクテリアたちはどこいった・・・水質がいまいち・?

につながってきます。 ろ材が沢山ある のと バクテリアがたくさんいるのは 必ずしもイコールにならない場合があります。ある一定のラインをこえると むしろ バクテリアが減ってくる?現象に陥ります。

ある一定のライン  とは ろ材の 深さの事です。

沢山のバクテリアが存在する条件とは  沢山のろ材の表面積だけでなく 沢山の酸素が豊富にあることも 条件になります。下記のイラストでもお分かりの様に

ろ材を通過する 水のベクトル(方向)は 上から下になります。 上から落ちてきた飼育水は ろ材を通し 下から抜けるわけです。 この時 バクテリアが飼育水をきれいにすると 同時に 飼育水中の酸素も消費していきます。

従いまして ろ材の 下部に行くほど 飼育水はきれいになる一方 酸欠の飼育水に変化します。酸欠エリアになりますと ろ材はあっても  バクテリアは 減少していきます。つまり ろ材が深くなればなるほど バクテリアはいなくなる という事がわかります。

そこで 弊店が 経験上 理想とするろ材の敷き方の考え方が 出てきたわけです。

繰り返しますと 

下部に ハイブリットボール その上に 混合ろ材と 重ねて 敷き分けるのが 最適です。  それぞれの深さは 精々 5~10cm 両方合わせて 15~17cm程度が最も良いです。

下部を 粗くすることによって 水通りを良くし 酸欠防止に一躍かっています。 植物の植木鉢も下部は粗目がいいですよね。

混合ろ材の特長
★ 多孔質で、安定したバクテリアの定着を実現。他のろ材を圧倒するろ過能力です。

★ 上記の理由により、小さな濾過槽(スペース)でも、常識では考えられない高い濾過能力を発揮します。

★ カルシウム等が溶け出るため、長期にわたり飼育水をアルカリ性に維持します。

★海水魚でありながら 飼育水が無臭になるのもこの混合ろ材の特長です。



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