淡水魚の底砂には・・・・・ 硬質赤玉土がおすすめ。
なんたって 水草の育ち方が違う、水槽の見た目が違う。

という事で、ある お客様の 90cm水槽の底砂を入れ替える事になった。

底砂を入れ替える方法は二つ。
水槽の水も 飾りオブジェも 生体も 全部 バケツ等に移して 水槽を空にしてから 総入れ替えをする方法。

この方法が最も良い方法ではあるが、小型水槽ならではの 方法と言える。

90cm以上の水槽の場合 この総水量180リットルの水を どこへ移すのか?
一般宅では おいておく 入れ物も場所もない。

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そこで 水も生体も抜かずに 底砂をとる方法もある。
その方法とは・・・・手アミで そのまま掬うのだが・・・・・。

底砂を取る際の注意点。
底砂の間にたまっている 汚れを 巻き上げてはいけない。

じゃぁ どうするか? 
先に・・・・・
底砂を取り除く前に、
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ホースポンプで 底砂の汚れを 念入りに抜いておくのだ。
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それから、静かに 手アミで ゆっくり 抜いていくのである。
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そうすれば 巻き上がる汚れを 最小限に抑える事ができる。

そして 赤玉土を 洗浄してから 投入。 むしろ 赤玉を投入する方が 濁っている。↓

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この さらさら の赤玉土が 水底に広がる。 
こういった作業をする際、 どうしても 大なり小なり水に濁りが付きまとうもの。
こういった際には かならず フコイダンを入れておこう。

この 濁りが魚にあたえる影響を ゼロにしてくれるのだ。 
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しかし 数十分もすると みるみる内に 汚れは すっきりと 消えていってしまう。
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↓従来の 底砂では 目立たなかった 水草達が↓
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底砂の色合いが 赤に変わることで、水草の緑が強調され、生き生きと映るのである。

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また 赤玉土は 水草が成長するための 養分も含まれているので 見た目だけでなく、
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実質的に 根が張りまくり 水草自信も 元気になっていくのである。

弊店で販売している硬質赤玉土は 園芸コーナーに売られている 硬質赤玉土とは  異なるから注意してね。
何が違うかって?
それは 砂粒の 硬さ  もっと いうなれば 製法。

園芸コーナーに売られている 硬質赤玉土は あくまでも 土・・・・。
だから 硬質と書かれていても、 袋の外からでもいいから 粒を 指と 指で 挟んでごらん。 
つぶれてしまうから・・・・・。

指でつぶれるぐらいの硬さなら、 水の中に入れたら・・・・おそらく 数か月で 泥になってしまう。 

ところが 弊店のは 炉で 焼いてあるのだ。 だから 握りつぶしても 握りつぶせない硬さに・・・・セラミック状態になっているのが 特長。

だから 水中に沈めても 溶けることはない。だから 根が腐らない。 だから 水を汚さない。

淡水魚 熱帯魚 金魚の 底砂には 断然 硬質赤玉土が おすすめですぞ・・・・ 

くまぱぱでした。