さて、さて、 今日は 面白いパッキングの紹介。
パッキング? とは この業界の業界用語で 生体を袋に酸素パッキングすることを 略して言っている。

そのこれまでの梱包方法に 一石を投じたい・・・・・・・というのが 今日の 面白い梱包術。

パッキング (3)

 特に 受け取りまで時間のかかる通信販売の生体を梱包する際 一つの工夫が求められている。
通常の梱包(袋)の大きさは 生体の大きさによって変化する。これ当たり前・・・・
しかし 通販の場合 一つ一つの梱包の大きさは 梱包する箱の大きさにも気を配らなければならない。

箱の大きさには規格があるので、 通常のパッキングでは隙間が空いてしまう場合、一回り 大きいサイズ 二回り大きいサイズでパッキングする必要がある。

そうしないと、箱の中が すかすかで パッキングした袋が 箱の中で ごろごろ・・・・・
魚が目を回してしまう。 また、 箱の中で ごろごろが続くと 最悪 パッキングから 水がにじみ出る原因にもなる。

だからと言って、 3cmほどの スズメ 1匹を でかい袋でパッキングして 発送すると どうなるか・・・・・。

当然 でかい袋のほうが 水量が多いので水温変化も 少なくて済むので、生体への負担も軽減されるるため お客様にも喜んでいただける・・・・・・はずなのだが・・・

 届いたお客様が水槽に入れるとき?????
「え こんな 大きな袋 水槽に浮かせられない。浮かせられないと 温度合わせもできない・・・・・。」
 となってしまう。
確かに 小さなお魚の注文をするというのは 考えてみれば 水槽も 小さい ということということが想定できる。

そこで 考えた くまぱぱ。
二重パッキングで行こう・・・・。

まず 通常の生体に合わせた通常サイズでパッキングし・・・・・
その袋を・・・・・

パッキング (2)

今度は 箱に合わせた大きい袋の中にいれて 2重パッキング

もちろん 大きい袋の中にも海水が入っている。

パッキング

こうすることにより 水量が増えるので 袋の中の温度変化も減り、 箱の中で ごろごろ することもなくなる。
荷物を受け取ったお客様は 袋が大きすぎて 浮かせられない場合は、 大袋から 生体の入っている小袋だけを  とりだし 水槽に浮かせていただければ すべてが 解決・・・・

いいじゃん いいじゃん 

このパッキング方法は  小さい魚の・・・・しかも 少量の注文時には 大活躍しそう・・・・。

くまぱぱでした。