「弊店の過去ブログ 人気シリーズ編」

人間らしさてなんだろう
実は「ペットを飼育する」という行動は  もっとも人間らしい事なんだって(その時のブログはこちら)というのを 先日 このブログで お伝えした。

人類が 他の生物を 育て始めたのは15000年前にさかのぼる。
舞台は中国。

中国で何が始まったのか????
 人類は 農耕や 家畜を始めたのだ

一年中 食にありつけるよう、家畜を採れる時に捕まえて置き、野菜は種を取り 種から 自分で育てる・・・・、人類の生活の知恵である。

こんな事をするのは、人類だけだ。 
これが、人間らしさの すべての始まりである。

でもちょっと変?・・・・。・・。・・・。

自分で育てたものを、食べてしまう? それのどこが人間らしいのか?
自分が育てた動物を食べるなんて、逆に人間らしくない!!!!

たとえ、釣ってきたアジ ではあっても、一度水槽に入れ、泳がせて・・・
与えたエサを食べたら、どう? その魚を食べてしまう気になる????

くまぱぱ 食べてしまう気にはならない。そこに情が移ってしまうからだ。

ほとんどの人は、そういうだろう。そう言うに違いない。

しかし しかし しかし くまぱぱも そう思うんだけど、違うんだな?

これは、我々の偏見ではないだろうか?もっと厳しい言い方をすれば 
「何きれい事をいってるの?」と言われてしまう。

こう考えてみよう。
農業 農家の方々。 丹念に きゅうり や キャベツ トマト なす 
沢山の野菜や果物 穀物を育てている。 

これらは、食べる目的で育てられている。 そんな事は、育てている本人(農家の方々)は当然知っているはず。 じゃあ 農家の方々は 野菜を育てるのに 全く愛情を注がないのだろうか?

んな わけ 無いよね。 
皆さんもそうでしょ。家庭菜園で愛情一杯に育てたきゅうり や なす 。 食べるでしょ?

「動物と植物は違うんだ!」 という方も居るかもしれない。 
じゃあ聞くよ。
何が違うの? 同じ生き物だよ。
牛 や ブタ を育てている人も 愛情が無く 育てていると思うかい?

我々は お皿に載った お肉しか見ていないからそう思うんだ。
食べる植物(家庭菜園等)を育てたことがあっても 食べる動物を 育てたことが無いから そう思うんだ。

そのお肉にするまでに どれくらいの量の  餌を与え 、どれくらいの時間 世話をして育てて来たのか? 
その方々の苦労・・・・・これが みな 愛情の裏返しなのではないだろうか。

それとも 採ってきた命は 釣ってきた命は 食べるけれど・・・ 育てた命は食べれない・・・
 同じ 命であることに変わりはないのに・・・・・ 
これが まさに 偏見である。
何 きれい事をいってるの? と いわれるゆえんだ。

我々は 所詮 自分の命を維持するためには 何か 他の命を食べなければならない

大切なのは・・・・・・我々自身が 他の命を食べなければならない立場であっても、
愛情をもって 野菜を育てる 
愛情をもって 動物を 育てる・・・・・

そして、 時には その命を 大切に いただく。 神様に感謝をして いただく。
人間の他に 感謝をしながら 食事をする 動物がいるだろうか?

まとめてみると・・・人間は・・・・
他の生物に 愛情を注げるようになった
食するのに 感謝の心を持てるようになった

このことが 他の動物と決定的に違う事であり
 人間らしさなのでは ないだろうか?

こんな 思いを めぐらせられる 人間の頭脳ていいなぁ?

と思う
くまぱぱでした。