あっという間の一年。そして また この季節が来てしまった。

昨年 70年ぶりに日本国内に感染者がでてしまった・・・ 都内を中心に100人あまりが感染したテング熱。まだ記憶にあたらしい 蚊を媒体として 感染する病気だ。  

東京都が この問題に対して異常なまでに 神経質になっている。 もちろん 昨年 感染者がでてしまったのが 東京都の公園であったのも理由の一つだが・・・ 
今 韓国で流行している マーズではないが、 とにかく 東京オリンピック・パラリンピック に向けて、東京都の良いイメージを 国内外にアピールしなければならない。

3日ほど前 英紙「モノクル」が発表した  「世界の 最も住みやすい都市 のランキング」

もちろん 日本の都市も ベストテン入りしている。しかも 上位? いや いや  喜ばしい トップだ。

1位 東京都
2位 ウイーン
3位 ベルリン  詳細はこちら

この東京 いや 東京のみならず 日本国を誇りに思い、われわれ 一人ひとりが 一丸となって、これらの問題(テング熱)に対処しなければならない・・・・

一方 東京は 街並みなどの景観や  交通の便の良さ そして 治安がよい、  しかし 衛生面で問題が・・・・・
東京都は テング熱を保持している都市などの イメージだけは 絶対に 避けなければならない。

そこで 東京都が この問題に対して 都民 あるいは 事業所に勧告している事柄がある。
それは、そもそも 蚊の発生を抑える働きかけである。

こんなところが 蚊の発生源なのだ。
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常に 水がたまっているところ。
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上記のような公共の道路や 運動場の排水溝は 我々が どうこう できる場所ではないので 仕方なくても
あなたの 自宅 や 事業所に こんなところはありませんか?

放置された バケツ?

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テントなどの水たまり
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これらは 水がたまらないよう 下記のようにおいて置く。
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睡蓮蜂や ちょっとした 池など 水を 空にできない場所も多々ある。
そこに 登場するのが 黒メダカ    で ある。
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この黒メダカを入れておけば、蚊の幼虫であるボウフラを食べてくれる。 そのことにより 蚊の発生を抑える方法だ。
別に ボウフラ対策では 金魚でも 普通の黄色いメダカでも 問題はない。
ただ 時折、 金魚や メダカが 何者かに襲われている事件が多発している。
推定される犯人は 野良ネコ や タヌキ ハクビシンなどらしい。

そこで 注目されているのが この 黒メダカなのである。
黒メダカは 黒くて 目立たないのか 彼らの目には留まらず 襲われないらしい。

先日 ある保育園から 黒メダカの注文が入った。 やはり 市 か 都からの 勧告による・・・事業所向けの 蚊の発生を抑える対策の 一つの動きである。

日本の良いイメージを キープする目的? じゃなくても、 住んでいる我々にとっても 伝染病は怖い。
なんとか 我々ひとりひとりの手で  伝染病の発症 そして 拡大を抑えたい。
がんばろうね。 ニッポン。